「なりたい自分になれる」シンプルな方法

あなたには、「なりたい自分像」「やりたいこと」「やらなくてはいけないこと」は、ありますか?

例えば、仕事中のお昼休みになんとなくスマホを触っているとき。または、仕事終わりにジムのランニングマシンでランニングしている時。日曜日の朝。いろんなことを思い付いては、考えるだけで終わっていませんか?

そんな毎日を繰り返しているうちに、1ヶ月がすぎ、また1年がすぎ。結局あのとき「やりたい」と思ったことが何もできていない自分にがっかりしませんか?私も、少し前までは、そうでした。いや、努力を怠ったら、多分現在進行形で私も逆戻りすると思います。

世の中には、「やる」と決めたことをやり遂げて、成功させる人がいます。一つのことだけでなく、同時に複数のことに挑戦し、あっと言う間に成果を出す人もいます。そんな人をみては、「あの人はすごいなぁ。私なんて全然ダメだ」と他人の成功を羨ましく思うことがあるかもしれません。

でも、本質的には彼らとあなたは同じです。彼らにできたことは、あなたにでもできます。今回は、ズボラでナマケモノの私が「なりたい自分になる」ためのステップを、とにかく簡単に、誰でもすぐに実践できるように、お話します。

やりたいと思い付いたことを書き出す

あなたの毎日は、24時間のうち7時間くらい睡眠が占めていて、10時間働いていて、2時間くらいご飯を食べていて、2時間くらいを電車の中で過ごしているのかもしれません。

それでも、ふとなにかの拍子に「これやってみたいな」「こんな自分になりたいな」「こんな勉強がしたいな」と思い付くことがあると思います。ふと芽生えた気持ちを決して忘れないように、スマホのメモで良いので、やりたいことをとにかく書くようにします。

なりたい自分になる方法

例えば、

  • ピアノを弾けるようになりたい
  • 英語が話せるようになりたい
  • 上手に絵を描けるようになりたい
  • 株を始めてみたい

など、「やりたいこと」は、少し想像しただけでたくさん出てくるのではないでしょうか。

ここでランダムに考えついた「やりたいこと」ですが、やりたいなと思っているだけではできるようにならないため、どうやって「やれるようになるか」を考えていきます。

やりたいことの優先順位をつけてみる

やりたいことをいくつかメモしたら、その中から「いま一番できるようになりたいこと」を一つに絞ります。

やりたいことがありすぎて一つなんかに絞れない!という人もいるかもしれませんが、迷ってしまう方は、必要性などを考えてまずは優先順位をつけてみましょう。そして優先順位が1番高いものを決めましょう。

ひとつですよ。この時点でふたつは絶対ダメです。

最低3冊は本読み、知識を共有する

とりあえず、いま1番やりたいことを一つに決めてみました。例えば、やりたいことが「英語が話せるようになりたい」だとします。まずは、単語や文法を知る必要がありますよね。ベースの知識があってこその実践なので、がむしゃらに実践するよりも、まずはいくつか本を読むのがオススメです。私は新しいことに挑戦したい!と思ったとき、同じカテゴリーの本を3冊は用意します。

人によっては、ググって1ページ目に出てくる10の記事をすべて読めばよい、という人もいますし、いやいや本は5冊とか、10冊とか、いう人もいますが怠け者は、実践する前に10冊も本を読むことができません。

しかしグーグルの1ページ目に出てきたサイトの知識だけでは確実に足りません。正しい知識を身に付けたいと思ったら「3冊」本を選んで読むこと。怠け者のあなたにもオススメです。

私の最近の例でいうと、スキルとしての「ウェブライティング 」お仕事で賃金を頂いて文章を書くことが増えてきたので、きちんと勉強しないとけないと思い、3冊の本を購入。現在スローペースですが、2冊と半分を読み終わりました。
2冊目を読んだときくらいから、少しずつノウハウを覚えてきて、実践にも役立つようになってきました。

そして、本を読んだら知識の共有をします。人間思っている以上に忘れっぽいので、メモを取ったり、覚えたことを誰かに話したり、印象的な出来事にしないと速攻忘れます。

ありきたりな言葉ですが、インプットのあとはアウトプットをすることではじめて知識として吸収されます。

とにかく実践する

それから、本を読んで覚えたことを共有するだけではもちろんダメで覚えたことを実践して、毎日使っていく必要があります。

実践の時間は、1日30分程度取れれば緩やかな成長としては十分かと思いますが、ストイックな方は1時間、2時間と費やしても良いと思います。

でも3日に1回2時間やるよりも、1日30分やる方が絶対によいので、無理のない範囲で実践を続けていきます。

人に話しまくる

ここまできたら、「とにかく人に話す」のがおススメです。「私は次、〇〇をしようと思っている」「私は、〇〇な人になりたいんだ」と友人や家族に話したり、フェイスブックやツイッター、ブログなど人に見られるSNSの場で思いっきり拡散するのも良いです。

これだけ人に話しておきながら、3日坊主で終わったら恥ずかしいですよね。人の目を意識すること、人から信頼を得られるようになるために、自分を追い詰めていきます。

やりたいことに優先順位をつけるのが何より大切な理由

上記では、やりたいことの中からひとつだけ厳選して、本を3冊読み、1日30分実践することを提唱してきました。

これを半年くらい続けると、半年前に比べて「やりたいことができている」なりたかった自分に少しだけ近づいている状態になっているかと思います。

3冊の本から知識を吸収して、アウトプットし、覚えたことをひたすら実践し続けて、自分の技術にする。そんなことに、人は最低でも3ヶ月、学校や仕事など他にもやるべきことがある人なら、半年は掛かるのではないかと思っています。

語学などは、学生時代に留学すると3ヶ月程度である程度できるようになりましたが、社会人になってからは、一つのことがこなせるスピードが遅くなってきました。

だからこそ「とりあえず、いまやりたいことを、なんでもよいからひとつだけ絞る」ことが大事なのです。これが半年続けられたら、また新しいことに挑戦しだしてもよいと思います。半年続けたことは、自分の生活の新しい習慣になっています。

一つのことができない人は、2つのことを同時になんてできるはずがありません。

まとめ

いますぐに始めましょう。

これを読んでから「なるほど」と目的もなくダラダラとほかのネットニュースを見続けたり、動画やテレビに目を向けているといつまでもそのままです。多分1年後も、10年後も同じです。

やりたいことを書き出したら、優先順位をつけて、本を買い。買ったら友人や家族に話して、とにかく作業しましょう。

半年後、ひとつステップアップした自分を想像して。

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