20代でプチリタイア!海外在住フリーランスの生活のゆるさ

台湾でゆるりと生活している、ライターの昇です。まだ26歳ですが早々にプチリタイアしています。プチなので、定年後の仕事がまったくないというわけではなく、自分のタイミングで仕事をしているというライフスタイルです。移住後に友人やSNSから

  • なぜ海外移住できるの?
  • 仕事はどうしてるの?どうやって稼いでるの?
  • そんな家住んで高くないの?

と言われることがあります。今回はこちらの質問にすべて回答したいと思います。

20代でプチリタイアできる理由

20代で海外移住できる理由は、『日本円を場所や時間を問わずに稼げるから』です。ポイントは『日本円』と『リモート』です。

しかもこれは2〜30年前にはなかったことです。今の時代だからこそできるのが、20代でプチリタイアです。

アジアで暮らすのに必要な金額は月15万円

60歳を超えて仕事をやめた人たちが過ごすような、プールやジムなどがついたコンドミニアムでの生活は物凄くお金が掛かるのではと思っている方も多いではないでしょうか?

たしかに住む国や場所によります。例えばシンガポールや上海に移住を検討しようと思ったら日本以上にお金が必要になります。しかしそれ以外の国、例えば

  • バンコク(タイ)
  • セブ島(フィリピン)
  • クアラルンプール(マレーシア)
  • ダナン(ベトナム)
  • 台北(台湾)

といった国で同じようなところに住んだとしても、東京より家賃が安い場合がほとんどです。

東京赤羽で一軒家で15.5万、大塚のシェアルームで6.5万円の暮らしをしていました。

今は台湾でジム・プール・アミューズメント施設・カラオケ・ラウンジなどついたタワマンに家賃5.5万円で住んでます。

東京在住フリーランスは不安だったが、ここなら何の心配もない。1年は稼げなくても生きてける。 pic.twitter.com/MZ0rfvQbOk

— たかや/初任給セレブ@台湾🇹🇼 (@tabigrapher) 2018年11月18日

台北駅から35分と少し郊外の淡水辺りは今再開発が進んでいて、高級マンションがたくさんある。しかし少し遠いので家賃も安く、この物件だと

・家賃5万円
・家具家電付き物件
・プール、屋上テラス、ジム、ビリヤードなど付き

の物件がゴロゴロある。

頻繁に中心部で遊ばないならうってつけ。 pic.twitter.com/gr4sNopsmF

— たかや/初任給セレブ@台湾🇹🇼 (@tabigrapher) 2019年1月21日

タイ・パタヤのリゾートエリアのAirbnb泊まってるんだけど、1泊2,000円(しかも2人で!!)で泊まれる。

プールとジムついてベッドふかふかで最高すぎる。。
これが東南アジア価格か〜、めっちゃ魅力的!

何もしたくなくなったら、Airbnb駆使して人生の休暇取ろう。https://t.co/11adS4wDLj pic.twitter.com/8g5rqdYeH1

— たかや/初任給セレブ@台湾🇹🇼 (@tabigrapher) 2018年9月17日

昨日から妹の卒業&進学祝いでセブ島に旅行に来ております。

初日からホテルにあるプールとジムでのんびりしております、これが大人の時間の過ごし方です(о´∀`о)

でもこれもAirbnbで借りて1泊2,000円です。格安でセレブ気分を味わえます! pic.twitter.com/cie2Lp0JL4

— たかや/初任給セレブ@台湾🇹🇼 (@tabigrapher) 2019年3月17日

これらは実際に僕が住んでいるところ(1番上)や、それまでAirbnbを使って泊まった場所の写真です。ほとんどが1泊2,000〜4,000円になります。そして長期になればなるほど割引もきくので、1ヶ月6〜9万円くらいで、日本ではそもそも存在しない物件での生活ができるのです。

そしてAirbnbなら水道光熱費やWi-fiといった通信費も込みなので、実質掛かるのは食費くらいです。それも物価の安いアジア各国であれば月2〜3万円です。

つまり、最初に言った15万円は少し余裕のある生活で、やりようによっては10万円前後で生活ができます。もっと言うなら、プールやジムのない普通の部屋で良いのであれば、1ヶ月6〜7万円で十分可能です。

15万円ならインターネットビジネスで十分稼げる

じゃあその生活費を稼ぐにはどうすればいいかと言うと、ネットがつながれば完結する仕事をすればいいのです。

いまの時代は本当にラッキーで、インターネットビジネスが非常に多いです。インターネットビジネスと言うと、怪しいと思う方もいると思いますが、いまあなたが読んでいるこのメディアもインターネットビジネスの1つです。

そしてどういった経路でこの記事にたどり着きましたか?

  • Google?
  • Twitter?
  • メルマガ?

これらもすべてインターネットでビジネスが完結しています。物を介すAmazonやメルカリもプラットフォームはインターネット上に存在します。これも同じ類です。

もう生活のありとあらゆる場面でネットはなくてはならない存在になりました。そしてそのサービスを支える人が必要になっています。こういった仕事はネット環境があればどこでも仕事ができるので、業務委託でも在宅でもできます。

普通の正社員と同じ条件なら最低でも月25万円程度はもらえるはずです。これだけあればアジアで生活するのに十分です。

インターネットビジネスなら働く場所も時間も拘束されない

上記で示したように、ネットがつながれば仕事ができる環境を作れるので働く場所や時間に制限はなくなります。実際に僕の1日の働き方をまとめた記事はこちらになります。

参考記事:管理されずに働くリモートワーカーの1日の過ごし方とは一体?最適な働き方はひとそれぞれ

僕はフリーランスとして主に納品ベースで報酬を得ています。なのでやった分だけお金がもらえます。上記のTweetのように旅行中でも仕事を進めればお金をもらえるし、旅行を満喫するために仕事を止めることもできます。すべて自分でコントロールしています。

仕事とプライベートの配分を誰にも指図されることなく、決めることができます。

海外在住フリーランスになるためのステップ

では実際に海外在住フリーランスになる方法を紹介します。実際に僕はこの方法を使い1年半で台湾に移住することができました。

そして多くの人がこのステップを踏んでいる、いわば王道です。ぜひ試しください。

ステップ1.まずはフリーで仕事ができるスキルを身につける

もっとも重要なのは、フリーランスとして仕事を得ることです。そしてその際に注意するべきことが3つあります。

  • 自分の好きなことは後回しにする
  • ネットで完結できることにする
  • 単純作業なことはしない

最近おかしいと感じてる1つに「好きなことを仕事にする。それがフリーランス」という論調があります。しかし、その人たちをよくよく見ると、何のスキルもなく誰にも価値提供ができていない、つまり稼げていない人ばかりです。そしてその好きなことが、周りから見て何かわからない人たちばかりです。

これを参考にすると、誰にとっても存在価値がなくお金が発生しないので、重要なことは「誰に何の価値を提供しお金をもらうか?」を考え、スキルをつけていきましょう。

そして、移住を実施するにはネットで完結する必要があります。それはインターネットビジネスだけではありません。例えばFP資格を取ってお金の相談サービスなどでもいいでしょう。

最後に、単純作業はやめましょう。これはより安く多くやってくれる人にすぐ代えることができてしまいます。収入が低いところで安定しない、と良いことがないので絶対に避けましょう。

ステップ2.安定して稼げる状態を作る

自分のフリーランスとして稼ぐ手段が決まったら、継続性を持たせるようにしましょう。

フリーランスとして1番怖いのは仕事がなくなり、収入が0になることです。その多くが制作系になります。

例えばWebサイトの制作を仕事にすると、納品をしたらそこで仕事が完結します。そうなるとまた新しい仕事を探しに行かないといけなくなります。クラウドソーシングなどで仕事が取りやすくなったとは言っても、1番仕事が取れるのは東京です。行ったり来たりするとかなりのお金が必要になるので、移住後の生活も大変になります。

なので、できるだけ

  • 運用系
  • マーケティング系
  • コンサル系

など、仕事が完結しない仕組みにするようにしましょう。例えば先ほどあげたWeb制作なら、サイト制作だけでなくWebマーケティングもします!という風にすると良いでしょう。

ステップ3.収入無しでも数ヶ月生活できる貯金を作る

そして最後に移住前に数ヶ月生活できる貯金をしましょう。フリーランスはいつ仕事がなくなるかわかりません。一方でいつ仕事が増えるかもわかりません。

そんな不安定な中、安心できるのは、やはり貯金がある状態です。たとえ仕事がなくなっても、貯金で食いつなぐことができればその間に仕事を見つければいいのです。

フリーランスであれば、心のセーフティネットはお金であることは肝に命じましょう。

時代に感謝しよう

仮に僕が40歳中盤であったら、時代の流れやあらゆるしがらみ(ローンや家族)で、海外移住できるのは仕事をリタイアした後になったでしょう。

しかしその先20年、いまの日本がアジアで上に立っているという保証はありません。成長著しい東南アジアが日本を抜く可能性だって十分あります。そうなると今度は日本が老後を暮らす国になっているかもしれません。

いまは日本円が優位で、正社員程度の給料を稼げればアジアでとてもいい生活ができます。そしてその方法も非常に多岐に渡り実現できる可能性が高まっています。

そうなれば早々に挑戦するのがいいでしょう。ダメになったらまた日本に戻ればいいことですし。

もし興味があるのであれば、1〜2年計画で実施するように動いてみましょう!

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