事例紹介
2019.05.22

意識高い系が嫌われる理由と解決方法

意識高い系は嫌われるというのを聞いたことはないでしょうか?話題の自己啓発書を読んでその内容について熱く語ったり、SNSに環境・政治問題を投稿していたりしていると段々と疎外されてしまいます。

どうしてこのような現象が起きてしまうのか、そして解決方法を書きました。

意識高い系が嫌われる理由3つ

意識高い系が嫌われる理由は以下の3つです。

周りをバカにしているように受け止められる

意識高い系はよく皆の前で知っている知識を披露します。日本では議論をするよりも共感というところに重きが置かれがちなので、相手の言い分を否定したり、著名人が言っていた言葉を借りてマウンティングすると反感を買います。

それが相手をバカにしていると思われる理由です。

言っていることと成果のギャップがある

多くの意識高い系は以下のような共通点があります。

  • 現代社会の批判をする
  • 将来の生き方を語る
  • 起業に興味がある

これらの事を声高にしているのにも関わらず実績が伴っていないと、口だけだと思われてしまいます。理想や希望ばっかり言って何も達成していないのでは、周りを説得することはできません。成果を既に出している人だけが信頼されます。

実際に、東大卒の人が言う場合と一般人が言う場合では聞き手の反応はまったく違います。

同じカテゴリにされたくない

周りの人は意識高い系の人と一緒に居ることによって同じカテゴリに入れられたくないという防御反応が起こります。

周りに合わせて生きていく人たちは残念ながら意識高い系の人たちから離れていきます。自分を守るための最善の選択です。誰も外されたくないからです。

意識高い系が敬遠されるのは事実です

日本では意識高い系は敬遠されます。上記で説明した3つの特徴に当てはまらない人でも、自己啓発に熱心に取り組んでいたり、成長しようというモチベーションが強すぎると周りからの風当たりが強くなります。

大学や会社でそれらを実際に見ました。大学ではクラスの1番前の席で真面目に授業を受けて、教授が生徒に質問を投げかけたときにすぐに答える生徒が意識高い系と言ってバカにされていました。例えば以下のようなリアクションです。

  • あんなに頑張って勉強している割には頭が悪い
  • 小学生みたいにハイハイ手を挙げている
  • なんかムカつく

このように周りから冷たい批判を浴びせられることを何度も目にしました。本人は真面目に勉強しようと頑張っているだけです。

会社でも似たような事例がありました。新卒で働いていた会社で新人は全員飛び込み営業させられます。しかし、一生懸命にやって結果を残せていない人は陰で悪口を言われます。

  • なんであいつあんなに頑張っているの?
  • 頑張っているのに契約取れないなんてダサい
  • 汗びっしょりになってキモい

読者の方々も過去に同じような光景を見たことあるのではないでしょうか。それくらい頑張っている人に対して冷たい風潮があります。

意識高い系が笑われなくなるためには結果を出すしかない

著名人の本や動画を見ても行動を起こさなければ、口だけと言われてしまいます。ですから、行動を起こすのは大前提です。

頑張って知識を吸収して、行動を起こしていけば必ず結果がでます。周りから笑われなくなるのは結果を出したときのみです。

上記の例で言うと、

  • 真面目に勉強していた生徒が学年トップで奨学金をもらえるまでになった
  • 営業でトップクラスの成績を出せるようになって会社から表彰された

このように結果が出て表彰されると周りは認めざる得ません。そもはや意識高い系と言ってバカにされることはありません。どんな大企業の創始者でも結果が出るまでは周りにバカにされます。スティーブン・ジョブズでさえ、売上が伸びず周りから嘲笑される年が何年も続きました。いまでは彼を笑う人なんかいませんよね。

結果が出なくて笑われるのは当たり前です。(本当は当たり前であって欲しくないのですが)努力している姿を見せても笑われます。少し残念ですが、周りから笑われなくなるためには結果を出すしかありません。

自分を変えたいならやるべきことはたったの3つ

多くの意識高い系が現状に満足しておらず、何者かになりたくてもがいています。ここでやるべきことはたった3つです。

  1. 目標を見つける
  2. 目標に向かって行動する
  3. 目標に向かって継続する

この3つを続けていけば必ず結果が出てきます。多くの結果が出ていない人は②と③が圧倒的に足りていないと思います。何かにおいてプロフェッショナルになるには約10000時間の行動が必要です。

新卒で入社した社会人は3年間で仕事が慣れて一人前と呼ばれるようになります。彼らの月間労働時間は40時間毎月残業したとすると200時間。これに3年(36ヶ月)を掛け算すると7200時間です。

まだプロになれる基準の10000時間に到達しませんが、7200時間を投下してやっとその仕事に慣れるというポイントを覚えておいて下さい。

これが毎日2時間だったり、週に数回1時間しかやっていない場合の結果は明白です。投入する時間と結果は一つの指標になるので、あとどれくらいやったら10000時間達成できるか計算してみるといいと思います。いまのペースでやったとすると、10000時間を達成するまでにあと何年必要でしょうか?

ここで朗報ですが、1000時間やるとある程度結果が出てくることが経験上わかっています。例で言うと、筋トレとブログに関して1000時間突破したときに目に見えるような変化がありました。しかし、両方ともそれをプロとして語れるレベルにはなっていません。

①目標を見つけること②行動を起こすこと③継続することは、何よりも大切な要素になります。そして、②と③の量も結果を出すためには意識しなければならないポイントです。

いままでの人生の結論。選択・集中・継続

選択と集中と継続はとても大事です。上記と繋がってくるのですが、結果を出すにはある程度時間を投下しなくてはなりません。もしもあなたがサラリーマンで、英語をやりたい、ジムも行きたい、複業もやりたいという状況になると時間を分散させなくてはなりません。

通勤片道1時間、残業2時間(月40時間)のサラリーマンを仮定として考えます。就業後、家に帰ってくるのは21時頃になります。そこからご飯を食べて、シャワーを浴びてどれくらの時間をそれぞれに使えるでしょうか。

全然時間を使えてないですよね。

逆を言えば好きなことだけに時間を投下できる人はそれだけで他を圧倒できます。結果を出したいと思ったら、その分野にできる限り時間を投下し、継続することができるからです。

意識高い系が嫌われる理由と解決方法。まとめ

意識高い系は残念ながら周りから敬遠にされがちです。これを打破するには結果を出すしかありません。

そして、結果を出すためには選択と集中を行い、ある分野に徹底的に時間を投下するしか方法はないのです。

天才や賢い人の方が結果を出すことが早いのは事実です。しかし、その人と比べても仕方ありません。与えられた時間は平等です。この時間を無駄にせず、将来の目標に集中投資すれば最後に笑うのはあなたです。そしてその頃には周りの嘲笑も止まります。

あなたは努力を笑う人になりたいですか、それとも傍観者になりたいですか、それとも努力して周りから笑われる人になりたいですか。

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