Googleから無料で使えるTodoリストのタスク管理アプリがリリース!

2018年4月25日、Googleは「Google ToDoリスト」というアプリをApp Store、Google Play Storeでリリースしました。いままでGoogleカレンダーなどのブラウザで管理するToDoリストはありました。しかし、GoogleがToDoだけを管理するアプリを出したということで話題になりました。今回は話題沸騰中な「Google ToDoリスト」のメリット、デメリットなどを挙げながら詳しく見ていこうと思います。

▼目次

  1. 「Google ToDoリスト」とは
  2.  メリット
  3.  デメリット

「Google ToDoリスト」とは


「Google ToDoリスト」は、Googleが開発したタスク管理ツールです。もともと、ToDoリスト自体は、Gmail、Googleカレンダーに組み込まれていましたが、タスクを追加するのが面倒なうえ、スマホやタブレットではアプリがリリースされていなかったため、一度Gmail、Googleカレンダーを開いて追加する点が面倒で使いづらい、わざわざ違うタスク管理アプリを入れて管理しなくてはいけないなどの不満の声が多く上がっていました。そんな声を拾い上げて作られたのが「Google ToDoリスト」というアプリです。
とてもシンプルな仕組みとなっているので誰が使っても使いやすく、スマホで手軽に管理できることがこのアプリの特徴だと言えます。

試してみたい方はこちら
iPhone版
Android版

メリット

実際に自分で使ってみた際のメリット・デメリットを簡単にまとめました。

メリットとしては以下の点が挙げられます。

シンプルなので誰でも利用することが出来る

タスクのみを簡単に管理するアプリとなっているので、難しい設定や操作はありません。タスクの追加の方法も至ってシンプルで、下記の写真のように「新しいタスクを追加」というボタンを押して、内容を入力すればすぐに追加できる仕組みになっています。誰が操作しても簡単に使うことができます。

ドラック&ドロップでタスクを自由に移動することが出来る

追加したタスクは、ドラック&ドロップすることで自由に動かすことが可能です。
優先度の高いものを一番上にして管理することでタスク管理がすごくはかどります。

タスクに対してサブタスクを付け足すことが出来る

大きなタスクを詳細化するためのサブタスクを追加することができます。下記の写真のように「サブタスクを追加」をタップすれば追加できます。加えて、タスクの詳細や期限も同時に追加することが可能で、サブタスクもドラック&ドロップすることで、1つのタスクにすることや他のタスクのサブタスクとしても並び替えることが可能です。

Googleカレンダーとの同期が可能

「Googleカレンダー」と「Google ToDoリスト」の同期が可能なので、どちらでもタスクの管理をすることができます。また、Gmail画面上の「ToDoリスト」をクリックすると、右下の画面に「ToDoリスト」を出すことも可能です。Gmailをアップデートされた方は、右に自動的に出るようになっているので、ますますGoogleでのタスク管理がしやすくなっています。

Gmailのアップデートについての記事はこちら

Gmailアカウントを切り替えることで別のタスクも見られる

アカウントを切り替えることでアカウントごとに設定したタスクを見ることが出来るので、複数人で管理したいときにも使うことができます。

メールをそのままタスクにすることもできる

Gmailの受信メールや送信メールなどタスクにしたいメールを開いて、その他というボタンから「ToDoリストに追加」を選ぶと、ToDoリストに追加されます。Gmailとも同期が可能なので携帯からでも管理することができます。
またアップデートによりiPadにも対応可能になりました。

デメリット

時間の指定ができない

「Google ToDoリスト」は、タスクごとに日にちの指定は可能ですが、時間までの指定ができません。時間指定をしたい場合は「Google カレンダー」からになってしまいます。

リマインダーがない

通知はありますが、リマインダーがないので、タスクを追加するだけ追加して、処理を忘れる可能性があります。タスクを管理するためのアプリなので忘れてしまっては意味がありません。「Google カレンダー」ならリマインダーがついています。

サブタスクが一段までしか追加できない

大きなタスクを細分化するためのサブタスクですが、サブタスクをまたサブタスクとして追加できないので大きいプロジェクトを管理する際には不向きです。

タスクの繰り返しや共有ができない

一度完了したタスクを繰り返すことができず、また他の人とタスクの共有を行うためには、アカウントを切り替えなくてはならないので、非常に手間がかかります。

ウィジェットが実装されていない

主にAndroidの端末を使う人の不満として挙げることができますが、ウィジェットが無いので、わざわざアプリを開かないといけないことがとても面倒に感じると思います。

まとめ

いままでGmailやGoogleカレンダーを使っている人にとっては、スマホで簡単に管理できる待望のアプリだと言えますが、ほかのタスク管理アプリを使っていた人にとっては、シンプルすぎて物足りないとい感じることでしょう。確かに他のタスク管理アプリと比べると物足りない部分もありますが、無料版で制限がないのもとてもいいポイントと言えます。デメリットを改善するようなアップデートを期待しています。
また、違うタスク管理ツールを試してみたい方はコチラを参考にしてみてください!
タスク管理ツールを比較・再評価する〜2018年最新版
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