外部メンターのススメ〜会社を辞めたいけど辞められない人へ〜

会社のメンターや同僚との関係がストレスで仕事を辞めたいけど、転職するスキルや気力もない…。

という人は少なくないかと思います。たとえ転職したとしても、転職先の会社で自分に合う上司や同僚に出会えるかもわかりません。

そこでオススメしたいのが、社外に尊敬できる「外部メンター」を持つこと。

実際に社外に尊敬できる「外部メンター」を持つことで、転職や独立をすることなく現状を打開できた筆者の実体験をもとに、そのメリットと方法、気をつけるべき点などを解説していきます。

社外に尊敬できる「外部メンター」を持とう

冒頭にも述べましたが、会社を辞めたくても辞められない人にオススメしたいのが「外部メンター」を持つことです。

「外部メンター」を見つけることで、今の会社で働きながら、今の仕事について新たな視点で物事を見たり、その職場では得られない職域の知識を得たりなど、さまざまな機会を得ることができます。

仮に転職や独立を考えて、コンサルやエージェントに依頼していたとしても労力や時間、多くの費用が掛かりハードルが高くなります。

それに対して、外部メンター探しはSNSであったことの無い人にも気軽にメッセージを送れるようになったことはもちろん、クラウドソーシングサービスや社外メンター専門のマッチングサービスも増えてきておりハードルが下がってきています。

また、社外で外部メンターを探す場合には、自ら主体的に選択することができます。自分に合う人をメンターとして選べない会社内とは違い、確実に自分に合う人を見つけることができるのです。

自分に合った外部メンター像を定義する

外部メンターを実際に探し始める際は、まず「自分に合った外部メンター像」を定義することからはじめてみてください。

オススメは、自分と同じような経験をしている人、いま現在の自分が抱えている課題を解決し、活躍しているような人を思い描いてみることです。

方法としては、パッと思いつく「自分が尊敬できる人」の共通点を探り、ノートやパソコンのメモなどに書き出してみることです。キーワードを並べるだけで構いません。

実際に外部メンターを探す

自分に合った外部メンター像を定義できたら、さっそく外部メンターにしたい人を探してみましょう。大学時代の友人や親に相談するのもいいですが、私のオススメは「SNSの利用」です。

SNSが流行している昨今において、自分らしい生き方や仕事で結果を出している人が数多く発信しています。Twitter、Youtube、Facebookを中心に気になるキーワードで検索をしてみましょう。

きっとあなたのアンテナに引っかかる人が見つかるはずです。またメンターは、必ずしも年上である必要はありません。自分の悩みに合わせて、適切な人を選んでみましょう。

どうやって外部メンターになってもらうのか?

具体的に、どうやって外部メンターになってもらうかについて考えていきます。

そもそも、直接お願いをしてメンターになってもらえるような関係性であれば問題はないのですが、そうでない人が大半だと思います。

まずは、外部メンターになって欲しい人と接点を持つことはじめてみてください。もし、共通の知り合いがいるようなら一緒に食事に行ってみたり、イベントを開催している人ならイベントに参加して話をしてみるなど、方法はいろいろあります。

外部メンターと接するときの注意点

外部メンターと接するときの注意点は「相手の時間を奪っている自覚をもつこと」です。面倒見の良いメンターの方であれば、自分に多くの時間を使ってくれるかもしれません。

しかし、相手は「自分の時間」を割いてまで、あなたの相談を受ける時間を作ってくれています。その意識をもって最大限の敬意を払って接するようにしましょう。

また、自分に使ってくれた時間を無駄にしないためにも、頂いたアドバイスをもとに「どうすれば今の状況から脱することができるのか」をしっかりと自分の頭で考え、適切な行動に移すことを心がけてみてください。

外部メンターを見つけて得られた「変化」

私の場合、外部メンターの「尊敬できる部分」や「良いところ」を意識するようになった結果、人の良いところが目につきやすくなりました。気づけば、これまで関わりの少なかった会社の上司や同僚にも心を開けるようになり、その後、仕事でもお互いの良いところを補完しあって助けあえる関係にまでつながったのです。また、あれほど辞めたかったはずの会社のことも好きになり、仕事にやりがいを感じるようになりました。

仕事においても「自分がいま何をすべきか」「どのように成果をあげていけばよいか」が明確になり、会社でも結果を出せるようになりました。そのおかげで、転職や独立に対しての不安もなくなり、毎日を安心して生きられるようになりました。

すべてが外部メンターのおかげかと問われるとそうではないかもしれませんが、外部メンターの存在により自分に大きな「変化」があったことは間違いありません。

まとめ:外部メンターを持つことで生まれる「新しい選択肢と自信」という希望

まとめると、外部メンターをもつことで自分の人生の新たな選択肢が見つかり、大きな変化を興すことにつながります。自分に自信を持つことにもつながるでしょう。

今の働き方に違和感を感じている方は、ぜひ外部メンター探しをしてみてください。外部メンターを持つだけで、楽しく活き活きと働ける毎日に近づけるはずです。

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