Google Jamboardの基本的な使い方を解説!Google Meetでの利用方法も

  • オンラインミーティングでのコミュニケーションに便利なツールはないだろうか
  • チーム向けのツールはたくさんあるけど、どれも直感的な情報共有ができない…

そんな悩みをお持ちの方も多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は、オンラインミーティングでも活用できるチーム向けホワイトボードツール「Google Jamboard」をご紹介します。Google Jamboardの基本的な使い方やアプリとの連携などについてみていきましょう。

Google Jamboard(グーグルジャムボード)とは

Google Jamboardは、Google社が提供するオンラインホワイトボードです。Googleのアプリでは、Gmailやドライブ、Googleカレンダーなどが有名ですが、Google Jamboardもそれらと同じGoogleのアプリケーションの1つです。

現実の会議室とホワイトボードがなくても、パソコンやスマホ、タブレットなどのデバイスを用いて、オンライン上で気軽に使えます。

Google Jamboardをオンライン会議に導入することで、言葉で表しづらい抽象的な表現を形にして伝えることができるので、コミュニケーションをより円滑に行うことができます。

料金は、Google Jamboardの場合、基本的に「無料」です。無料版よりグレードが高く、アプリケーション機能や容量に優れた「G Suite」は、独自ドメインやセキュリティなどの拡充サービスを利用できます。会員月額費は「Basic:680円・Business:1,360円・Enterprise:3,000円」から選択可能です。

また、有料なホワイトボードのデバイスJamboard(本体)を購入する場合は、税抜640,000円でサポート費の年間77,000円で利用できます。

Google Jamboardでできること

Google Jamboardは、少人数でのオンラインミーティングで活用するのに向いています。仕事だけでなく、大学の授業、英会話レッスンなど、オンラインでコミュニケーションをとる必要がある場面では活躍してくれるでしょう。以下では、Google Jamboardの活用方法をご紹介します。

オンラインホワイトボードとして利用

Google Jamboardのホワイトボードでは、付箋や図形、蛍光ペン、テキストなどで内容を書き足したり、レーザー(ポインター)で注目して欲しいポイントを指すことができます。背景の挿入、付箋やペンのカラー選択なども自由に変更できます。

Google Meet(オンライン会議ツール)との連携

Google Jamboardは、オンライン会議ツール「Google Meet」と連携することができ、これによりオンライン会議でホワイトボードが使えるようになります。ホワイトボードをオンライン化し、画面上の1つのホワイトボードを見ながら社内チームの複数人が同時に会議できるので、非常に使い勝手が良いです。

チーム内共有

共有機能を使えば、チーム内でホワイトボードの内容を共有することが可能です。「共有」アイコンから「ユーザー」を追加して、利用中のホワイトボードにアクセス・閲覧します。

あるいは、ホワイトボードの内容を保存したPDFや画像ファイルをダウンロードし、ドキュメントやドライブから共有できます。

リアルタイム同時編集

共有の際に、編集権限を変更することで複数メンバーによる「リアルタイム同時編集」を設定できるのも特徴の1つです。やり方は、「リンクを取得」の画面から「変更」を選択し、「閲覧者」を「編集者」に変えるだけ。

この方法で、特定のユーザーやリンクを知っている人が、同時に編集できます。会議をしながら同時に編集するのも良いでしょう。

G suiteとの連携

Google Jamboardは、G suiteの各種アプリと目的に応じた連携をすることができます。例えば、Googleドライブでは、連携によりホワイトボードの保存が自動的に行われます。「保存したPDFをGmailで送信する」、「会議に接続する」などさまざまな連携の選択肢があるのです。

Google Jamboardの基本的な使い方

ここでは、Google Jamboardの基本的な使い方をまとめます。ファイルの作成から描画、オブジェクトの利用、文字の設置、付箋の貼り方まで詳しく説明しましょう。

Jam(ファイル)の作成方法

Jam(ファイル)を作成するには、まずアプリから「Jamboard」のアイコンを選択します。

次に、「Google Jamboard」のアプリホームが開くため、右下の「+」アイコンを押して、真っ白な状態のJam(ファイル)を開きます。

以上の手順でJam(ファイル)を作成できます。後は、編集されるたび、自動でJam(ファイル)が保存されます。

描画方法(ペンやマーカー等)

描画には、サイドバーのアイコンにある、ペンやマーカーを使います。

まずペンやマーカー(描画サイズ)とカラーを選択します。

試しにペンの黒カラーを選んで描画しましょう。

次に、マーカーでカラーを(黄色に)変更してみます。すると文字の色が変わります。

オブジェクトの選択方法

オブジェクトの選択では、まず図形を決めます。

例えば、円を選択した場合、ドラッグ&ドロップすることで、円形のオブジェクトをホワイトボードに書き出すことができます。

矢印(移動)で図形を動かすことも可能です。

では次に、三角形の図形を指定して、同じように描画しましょう。

このようにオブジェクトの生成と選択、移動が自由に行えます。

画像追加の方法

画像を追加するには、「画像を追加」のアイコンを選択し、ファイルを読み込むための画面を開きます。

挿入したい画像をドラッグするか、「デバイスのファイルを選択」から画像を読み込みます。

後は自動的に中央に画像が挿入されます。後から画面に合わせてサイズ変更可能です。

レーザポインタの使用方法

レーザポインタを使用するには、「レーザー」を選択状態にします。

赤い点が出現し、クリックしながら動かすと、赤い線がホワイトボード上を追います。

レーザー(赤)で説明しながら重要箇所を指し示せます。

ホワイトボードの追加・消去

ホワイトボードを追加するには、「フレームを作成」を選択して、次のホワイトボードを生み出します。

逆に削除する場合は、上の「フレームバーを展開」を選択します。

削除したいフレームのツールバーを開き、「削除」を選択することで完了です。

ホワイトボードの中身を消去する場合は、「フレームバーを削除」を選択すれば描画した画面の削除が完了します。

上記の方法以外に、消しゴムアイコンの「消去」選択とドラッグ&ドロップからも消しゴム感覚で描画の一部を消せます。

付箋の追加方法

付箋を追加するには、「付箋」のアイコンを選択します。

次に付箋のテキスト部分に文字を入力して、「保存」を選択します。

保存が完了すると、白いフレームに黄色い付箋が追加されたことがわかります。

次にオレンジの付箋に文字を入力して保存みましょう。すると、オレンジの付箋が背景に表示されます。

あとは付箋の位置を動かしたり、大きさを変えたりできます。

テキストボックスを設置する方法

文字を直接ホワイトボードに書き加える時は、テキストボックス設置を使います。まずは「テキスト ボックス」のアイコンを選択しましょう。

画面上にテキスト用のボックスが出現します。

ボックス上でダブルクリックにより選択状態でキーボードから文字を入力し、ボックスの大きさを変えることで文字を大きくできます。

まとめ

Google Jamboardの基本的な使い方やGoogleアプリの連携について紹介しました。Google Jamboardは、Googleアプリのビデオ会議やファイル共有の機能を活用して、ホワイトボードの視覚的情報をメンバーで共有することに優れたツールです。

「オンライン会議を効率的にしたい」、「直感的なツールを使ってチーム全体の情報を共有したい」、という時には、ぜひGoogle Jamboardの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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