プロジェクトマネジメントのアプリケーションを再評価する【2018年度新版】

みなさんはプロジェクトの管理をどのようにしていますか? プロジェクトをうまく進めるためにもプロジェクト管理は欠かせないものになっています。しかしプロジェクト管理するツールを使って管理しようと思っても、ツールの数がたくさんあってなかなか選ぶことができない経験をしたことはありませんか? 今回は新年度を迎えるにあたって、プロジェクト管理ツールについて再評価を行なっていきました。

どんなツールが使いやすいと思いますか?

プロジェクト管理ツールを紹介していく前に、万人に使いやすいツールとは何かを簡単にまとめてみました。

進捗度が簡単に確認できる

やはりプロジェクト管理ということで、進捗度が簡単に分からなければ、管理する人も困ってしまう。ガントチャートのように見える化を図ることができるものがあるといいですね。

多機能であるか

複数のツールを使って、管理をするのは非常に手間がかかります。1つのツールにタイムトラッキング機能やチャット機能などが1つまとまっていれば、一括で管理できて効率的です。

プロジェクト管理に便利なツール

実際に多くの企業で使われ高評価を得ている使いやすいツール、またその特徴を紹介します。

Team hack(チームハック)

Teamhackではタスクやドキュメントごとにチャット機能がついており、メンバー一人ひとりやチームでの進捗度をグラフで簡単に見ることができます。プロジェクトを管理しながらコミュニケーションの活性化にぴったりなツールです。また無料でのお試し版を体験することができ、容量10GBのビジネスプランでは、1ユーザーあたり、月額1200円、年間契約割引で月額1000円です。

≪特徴≫

  • タスク・ドキュメントごとにチャット機能を搭載
  • タイムトラッキング機能で実際にかかった時間を計測
  • メンバー全員の納期・スピードも計測可能
  • 無料でのお試しが可能



≪注目ポイント≫
コミュニケーションの活性化も図れる上、どれくらいタスクやプロジェクトが進んでるのかお互いに見れることでモチベーションにもつながり、メンバーの仕事の実績を詳細に分析できる機能もついているのでチームで使うツールにぴったりです。

株式会社カタリストシステムhttps://teamhack.io/

Wrike(ライク)

「Wrike」は機能がとても豊富で使いやすいツールです。指標の管理にはボード・タイムライン・リストといったようにさまざまな形式で表示が可能です。加えて、Excelやiosとの連結も可能な優れものです。また容量50GBのBusinessプランでは一ユーザー当たり$24.80となっています。
≪特徴≫

  • 機能がとにかく豊富
  • タスクの操作が簡単
  • チャットでは絵文字も使用可
  • 無料のプランがある


≪注目ポイント≫
多機能であるのにかかわらず、だれでも使いこなせます。特に不足している点はありませんが、ほかのツールと比べると値段が少し高いかなという印象を受けました。

Wrike https://www.wrike.com/ja/

JIRA(ジラ)

アジャイルチームに選ばれたナンバー1 のソフトウェア開発ツールと謳っているように、「JIRA」はチーム内で情報共有を図り、円滑に進めたい人に向いています。10ユーザーまでだったら一月$10です。11ユーザー以降は一人当たり$7となっていて、101ユーザー以降は割引が付きます。
≪特徴≫

  • タスクを分散できる
  • リアルタイムでの管理ができる
  • プロジェクトの全体像の把握可能


≪注目ポイント≫
プロジェクトの全体像を即座に判断でき、少人数での管理にはお金もそこまでぴったりと言えます。しかし大人数になるとコストがかかってしまいます。

Atlassian https://ja.atlassian.com/software/jira

Asana

かんばんとカレンダーを入れ替えながら使うことができるのが特徴な「Asana」は、デザイン自体もシンプルで見やすいため、多様な人に好まれて使われています。Premiumプランでは一人当たり$9.99となっています。またチームで利用すると割引が付きます。
≪特徴≫

  • かんばんとカレンダーをスイッチできる
  • デザインがシンプルで使いやすい
  • 無料プランでは15人まで共有可能
  • スマホからの操作も可能


≪注目ポイント≫
デザインもシンプルでタスクなども簡単に追加が可能です。1つ不満な点を上げるとするならば、日本語には対応していないため英語が苦手な人にはおススメできません。

Asana https://asana.com/?noredirect

Teamgantt

ガントチャート機能に特化し、進捗度が一目瞭然な「Teamgantt」。小さいタスクではなく、全体を一気に把握したい人にはおススメ!標準チームコースでは5名まで利用が可能で一月あたり$39.50で、人数が多くなるごとに割引になります。
≪特徴≫

  • 簡単にガントチャートを作れる
  • ドラッグ&ドロップで管理できる
  • 30日間の無料トライアル


≪注目ポイント≫
ドラッグ&ドロップでガントチャートを作成したり、直したりできるのはとても画期的です。AmazonやNikeといった大手の企業も利用しています。

teamgantt https://www.teamgantt.com/

これからのツールに期待すること

TeamHackersでは、さまざまなシステム開発企業やWeb制作会社を訪ね、主にアジャイルやスクラム開発などチーム体制の開発スタイルについてのインタビューを行なっていますが、どの会社も複数のツールを組み合わせて自分たちにとっての最適化を図っていることがわかります。したがって、タスク管理やプロジェクト管理など1つのツールでまとまったものが理想形であるとも言えます。万人が使いやすいようにシンプルなのが求められます。
インタビュー記事: https://teamhackers.io/interview-summary01

プロジェクト管理のまとめ

プロジェクトには遅れはつきものです。個人や全体の進捗度を管理することで管理者は遅滞をフォローすることが可能です。プロジェクトの遅れを一人になすりつけるのではなく、みんなでカバーすることが本当のチームの形ではないでしょうか。ツールを使いこなして、人間関係も仕事も時間も上手に管理してみませんか?

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