仕事やプライベートで、日々タスク管理を行うなかでこんな課題を抱えていませんか?
- いま取り入れているタスク管理の方法だと、プロジェクト全体の進捗が把握しづらい
- チーム全体のタスクと個人のTodo管理がバラバラになりがち(1つのツールで管理したい)
- タスク管理が複雑になりがちで定着しないので、もっとシンプルでタスク管理を習慣化できる方法を知りたい
このほかにも、「チャットツールでタスクを依頼しているが上手く定着しない」、「タスク管理ツールをダウンロードしたけど、操作が複雑で結局そのまま放置している」みたいな課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
自分や所属するチーム・組織のカルチャーに合うタスク管理ツールを選択し、効率的にタスクを進めることができれば、プロジェクトや仕事の生産性を劇的にアップさせることができます。
この記事では「操作性がシンプル」で「手間がかからず習慣化しやすい」おすすめのタスク管理ツールを複数ピックアップし、それぞれの特徴を比較できるようにご紹介します。
また、タスク管理の基礎知識やツール導入のメリット、タスク管理ツールの選び方など、日々のタスク管理に役立つTipsも合わせてご紹介します。
- 1 タスク管理とは
- 2 タスク管理とプロジェクト管理の違い
- 3 タスク管理ツールとは?
- 4 なぜ、タスク管理ツールが必要なのか?
- 5 タスク管理ツールを使うメリット
- 6 タスク管理ツールを使うデメリット(導入の際の論点)
- 7 タスク管理ツールを選ぶときに重視すべき3つのポイント
- 8 タスク管理ツールおすすめ34選
- 8.1 TeamHack(チームハック)
- 8.2 Trello(トレロ)
- 8.3 Asana(アサナ)
- 8.4 Wrike(ライク)
- 8.5 Jooto(ジョートー)
- 8.6 Todoist(トゥドゥイスト)
- 8.7 Backlog(バックログ)
- 8.8 Redmine(レッドマイン)
- 8.9 Jira Software(ジラ ソフトウェア)
- 8.10 Evernote Business(エバーノート ビジネス)
- 8.11 Taskworld(タスクワールド)
- 8.12 Monday.com(マンデードットコム)
- 8.13 Group Task(グループタスク)
- 8.14 Microsoft To Do(マイクロソフトトゥドゥ)
- 8.15 ZenHub(ゼンハブ)
- 8.16 Brabio!(ブラビオ)
- 8.17 Microsoft Planner(マイクロソフトプランナー)
- 8.18 Nozbe Personal(ノズビーパーソナル)
- 8.19 Nozbe Teams(ノズビーチームス)
- 8.20 Google Keep(グーグルキープ)
- 8.21 Toodledo(トゥードルドゥ)
- 8.22 Things 3(シングス3)
- 8.23 Gantter(ガンター)
- 8.24 Any.do(エニードゥ)
- 8.25 Remember the Milk(リメンバーザミルク)
- 8.26 Taiga(タイガ)
- 8.27 Chatwork(チャットワーク)
- 8.28 みんなでガント.com
- 8.29 Ayoa(アヨア)
- 8.30 Mammoth Project(マンモスプロジェクト)
- 8.31 Bizer Team(バイザーチーム)
- 8.32 Time Krei(タイムクレイ)
- 8.33 CrowdLog(クラウドログ)
- 8.34 Stock(ストック)
- 9 自分にあったタスク管理ツールを見つけよう
タスク管理とは
タスク管理とは、日々の仕事やプロジェクトなどを効率的に進めるために、行うべき仕事を細分化した「タスク」を各メンバーに割り振り、それらタスクの進捗を管理することです。
タスク管理では、まず初めに、タスクの内容、スケジュール(納期・期限)、タスクの担当者などを設定します。
その後、プロジェクトの規模に合わせて週単位や月単位で、「プロジェクトの進捗に遅れがないか」「個々のタスクは問題なく完了できているか」などタスクの進捗や達成度合いを確認し、プロジェクト及びタスクを管理します。
また、タスク管理では、タスクをなるべく短い時間で効率的に完了させることが目的なので「タスクごとの優先順位」を決めることも重要です。
一言で「タスク管理」というと、担当者ごとのTodo管理をイメージされる方も多いですが、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、チーム全体でのタスク管理やコミュニケーションが重要になります。
タスク管理とプロジェクト管理の違い
タスク管理とプロジェクト管理を混同しがちな方も多いですが、この2つは異なる概念です。「本来の意味」を理解しておくことで、よりタスク管理、プロジェクト管理に関する解像度が高まりますので、以下で違いを確認していきましょう。
違い1.プロジェクトとタスクは「粒度」が異なる
まず、プロジェクトとタスクの関係性については「プロジェクト⊃タスク」と表現できます。例えば、ある1つのプロジェクトがあったとすると、それを完遂するためのタスクが複数紐づく、というのが一般的です。
そもそも、プロジェクトとは「目的を達成するために設定される計画のこと」です。一方、タスクとは「プロジェクトを遂行するために必要な、1つ1つの作業」のこと。「計画」と、それに紐づく「作業」とでは、粒度が異なります。
違い2.プロジェクト管理とタスク管理は、言葉の意味が異なる
次に、プロジェクト管理とタスク管理、それぞれの言葉の意味を確認しておきましょう。
一般的にプロジェクト管理という場合は「プロジェクト全体の進捗を管理すること」を指します。PM(プロジェクトマネージャー)がいて、その人が管理者としてプロジェクト全体の進捗を管理し、各担当者にタスクの指示を与えます。
一方タスク管理とは、PMから与えられた「タスクを個別に管理すること」を指します。ただ、タスク管理は1人で行うとは限らず、プロジェクトの規模が大きい場合は、チームでタスクの管理を行うこともあるでしょう。
プロジェクトとタスクの違いを知っておくことで、長期的な計画を立てたり、仕事の割り振りを行うときに役立ちますので、ぜひ覚えておいてください。
タスク管理ツールとは?
タスク管理ツールとは、タスクをリストアップし、業務量の可視化とタスクごとのスケジュール管理に役立つソフトウェアのことです。
大きく分けて、スマホやタブレットなどで使うモバイルタイプとWebサイト及びブラウザで使うPCタイプの2種類があり、タスク管理ツールによっては異なるデバイス間で同期することも可能です。付箋やノートなどを使ったアナログなタスク管理とは違ったメリットがあるのが、タスク管理ツールの特徴です。
なぜ、タスク管理ツールが必要なのか?
日々の簡単なタスクや、担当者ごとのタスクだけであれば、それぞれでエクセルなどのツールを使ってタスクを管理すれば良いかもしれません。
しかし、ことチーム・組織全体で業務を管理したい場合は、その方法は通用しません。バラバラにタスクを管理していては、チーム全体の仕事の進捗を把握することができないからです。
最近は、人々の働き方が多様化していて、テレワーク・リモートワークなどオフィス外にいてもスマホやタブレットなどを使ってタスク管理ができる環境が求められています。
こうした背景もあり、チーム全体でタスク管理を行えて、働き方に合わせて柔軟に使える「タスク管理ツール」が注目されているのです。
タスク管理ツールを使うメリット
タスク管理ツールを使うメリットをご紹介します。
メリット1.タスクを計画的に進めることができる
仕事をしていて「次に何をすればいいかがわからない」というタイミングはないでしょうか。
次にすべきことが明確でない場合に、思い付いたタスクから順に進めてしまい、結果的に作業効率が悪くなる場合があります。
しかし、タスク管理ツールを利用すれば、タスクの優先順位を見やすく整理できるため、次に行うべきタスクが明確になり、期日までに計画的にタスクを進めることができます。
また、リマインダー機能のあるタスク管理ツールであれば、締切日に近づいたときにアラートをあげてくれるので、タスクを忘れるリスクを軽減できるといったメリットもあります。
メリット2.プロジェクト・タスクの進捗状況を可視化できる
チームや組織でプロジェクトを進行している場合は、タスク管理ツールの導入がより効果的です。
簡単なタスクであればチャットツール等で済ませてしまうことが多いかもしれませんが、タスク管理ツールを使えば、わざわざ報告に時間を使う必要はなくなります。なぜなら、タスクの進捗状況や担当者ごとの作業状況が一覧で確認できるからです。
また、上司やプロジェクトマネージャーからの指示を待つ時間を削減できたり、複数のタスクを同時に抱えて仕事が滞っているメンバーのヘルプが出来たりと、個人だけでなくチーム全体の生産性を上げるためにも役立ちます。
メリット3.業務コミュニケーションがスムーズに行える
タスク管理ツールによっては、タスクごとにチャットができる機能が搭載されているなど、業務中のコミュニケーションを円滑にするための仕組みが整っています。
これにより、誰が何のことについて話していて、いま何の作業をしているかが明確になるので、コミュニケーションをスムーズに行えます。
メリット4.情報・ナレッジを社内にストックし、共有できる
タスクの進捗や完了報告などをチャットツールで行っている場合、次々にメッセージが流れてしまい、タスクや報告の見落としが起きがち。
一方、タスク管理ツールを使えば、タスクごとにメモができたり、ドキュメントを保存しておくことができたりするので、タスクの見落としを防ぐことができます。
また、タスクやメンバーごとの作業情報をナレッジとして社内に蓄積できる点もメリット。
社内メンバー限定でアクセス可能な場所にナレッジを保存しておけば、次に他の誰かが似たようなタスクに取り組む場合に、過去のタスクを振り返ることができます。そうすることで、過去のデータを参考によりスムーズに業務に取り掛かることができます。
タスク管理ツールを使うデメリット(導入の際の論点)
メリットばかりでタスク管理ツールを導入するデメリットはないの?と疑問に思われた方もいるかもしれません。
結論から言うと、タスク管理ツールを導入するデメリットはほとんどありません。しかしながら、場合によっては導入の際の論点となりうるポイントがありますので、その点について解説しておきます。
デメリット1.エクセルと比較するとカスタマイズ性が低い
プロジェクトやタスクの進捗管理にエクセルを使うという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
エクセルとタスク管理ツールを比較した場合、「カスタマイズ性」という点では、タスク管理ツールが劣るでしょう。
その意味では、自分なりのタスク管理の方法が定着している「タスク管理上級者」の方は、タスク管理ツールを導入するメリットはそれほどないかもしれません。
一方、タスク管理の方法を模索していて、できるだけシンプルにタスクを管理したいという方には、必要な機能がそろったタスク管理ツールが向いています。
デメリット2.ツール導入や機能拡張にコストがかかる
タスク管理ツールには、導入の際にコストがかかるものや、「機能を拡張したい」「カスタマイズしてさらに便利に使いたい」など機能拡張の際にコストがかかるものなどがあります。
そのため、完全に無料でタスク管理ツールを使いたいという人は、導入の際にコスト面でのハードルがあるでしょう。
しかし、多くのタスク管理ツールでは、フリープラン(無料で利用できるプラン)が用意されており、決められた期間内や制限の範囲内であれば無料でタスク管理ツールを使うことができます。
まずは、無料プランでお試しをしてみて、使い勝手がよければ導入するという流れがおすすめです。
タスク管理ツールを選ぶときに重視すべき3つのポイント
「タスク管理ツールやタスク管理アプリを使いたいけれど、どれがいいのかわからない」という人は多いのではないでしょうか。
タスク管理ツールについては、業務内容や個人の好みによって「合う合わない」がありますので、複数のツールを比較して自分やチームにあったものを見つけることが大事です。
ここでは、タスク管理ツールを選ぶ際に重視すべき3つのポイントについて解説します。
ポイント1.タスク管理を習慣化できそうか(誰でもシンプルに使いこなせるか)
タスク管理ツールを選ぶ場合に、まず押さえておきたいポイントが「直感的に使えるかどうか」です。
とくにチームで利用する場合、ツールの利用が得意な人から苦手な人までさまざまなタイプのメンバーがいます。そのため、タスク管理ツールを選ぶ際は「誰でも使いこなせること」が最重要です。
直感的に使い方が分かるタスク管理ツールであれば、利用する際のストレスも少なく、導入後すぐに定着する可能性が高いでしょう。
また、タスク管理ツールは毎日使用するものなので「いつも開くのが苦にならない」というのも大切な条件です。
タスクの作成に時間がかかる、UIが見づらいなど、マイナスポイントが多いツールだと、せっかく導入したのに使われず、ずっと放置されるなんてこともザラにあります。
ポイント2.機能(タスク管理、チャット、ガントチャート、カレンダー、アプリ連携など)
タスク管理ツールの主な機能は、タスク作成や担当者の設定、期日の設定など「タスク管理に関わるもの」です。
ただ、タスク管理ツールによっては、タスク管理以外にも独自に便利な機能が搭載されているものがあります。
例えば、チームで利用するのに特化しているタスク管理ツールだと「タスクごとにチャットができる機能」や「複数人でタスクを管理できる機能」などが搭載されています。
また、タスクだけでなくプロジェクト全体の進捗を管理できる「ガントチャート」と呼ばれる機能やカレンダーでタスクを表示する機能、その他、各種アプリと連携する機能などがあります。
タスク管理ツールごとに特化している部分が異なりますので、自分がイメージする使い方に合っているツールを選ぶと良いでしょう。
ポイント3.利用する人数
利用するユーザー数によって、適したタスク管理ツールは異なります。
個人で使う場合は、ToDo管理に特化した無料ツールで、かつアプリが用意されているものが良いでしょうし、チームで使う場合は、タスクごとの担当者が設定できて、全体の進捗が管理できるものがよいでしょう。
利用する人数にあわせてタスク管理ツールを選択してみてください。
タスク管理ツールおすすめ34選
おすすめのタスク管理ツールを34選まとめました。自分の目的に合うツールを探してみてください。
TeamHack(チームハック)
TeamHackは、業務コミュニケーションに特化したチーム向けタスク管理ツールです。
一般的なチャットツールではタスク管理ができず、会話の内容も錯綜しがちですが、TeamHackならタスクごとにチャットが可能。これにより、誰が何について話していて、何の作業をしているのかが一目瞭然です。
また、タイムトラッキング機能がついているため、自分が抱えるタスクの進捗を確認や作業の生産性を見える化できます。
某システム会社が開発しているツールなので、セキュリティ面も安心。テレワークや在宅ワーク等でもリスクをほとんど気にすることなく利用できます。
機能の制限はありますが、永年無料のフリープランが用意されていますので、まずはお試ししてみてください。2~5人程度の小規模チームであれば無料プランで十分に活用できます。
TeamHackの3つの特徴・メリット
- タスクごとのチャットでチームメンバーのタスク進捗状況を見える化
- 個別タスクやチーム全体のプロジェクトの生産性を計測(タイムトラッキング機能)
- シンプルで使いやすいUI、永年無料のフリープラン
Trello(トレロ)
タスク管理ツールの王道といえば「Trello」。かんばん形式のタスク管理ツールで、ボードやリスト、カードを利用しながら、チームでプロジェクトを効率よく整理して、タスクごとに優先順位をつけて取り組むことができます。
仕事だけでなく、サイドビジネスやプライベートのタスクにも利用可能で、UIもシンプルなのでタスク管理に慣れていない人にもおすすめです。また、Butlerという仕組みを使えば、あらゆる業務を自動化でき、生産性をアップできます。やらなくてもいい作業は自動化し、本来やるべき仕事に注力できる点がメリットです。
Trelloの3つの特徴・メリット
- カンバン式のUIで、タスクの状況が一目でわかる
- 誰にでもつかいやすいUIと機能
- 仕事だけでなく、プライベートのタスクにも利用できる柔軟性
Asana(アサナ)
Asanaは、近年注目度が高まりつつあるタスク管理ツールの1つです。直感的に使えるUIとポップで先進的なデザインが特徴。タスク管理だけでなく、プロジェクト管理まで1つのツールでまるっと行えるため、業種や用途を問わず幅広い層に人気です。
AsanaのUIの定番は、リスト形式かボード。とくにリストビューでは、担当者ごとの仕事や期日、優先度の高いタスクが一目でわかる仕様になっています。他ツールとの連携も可能なので、用途にあわせてカスタマイズしながら利用してみてはいかがでしょうか。
Asanaの3つの特徴・メリット
- 直感的なUIとポップで先進的なデザイン
- タスク管理だけでなく、プロジェクト管理まで行える機能が充実
- リスト形式のUIで、タスク管理がラクラク行える
Wrike(ライク)
Wrikeは、短期・長期のプロジェクト管理だけでなく、日々の仕事の進捗管理やチームコミュニケーション、ファイル共有まで1つのツールで実現できるマルチなタスク管理ツールです。
現在、多くの企業がテレワーク環境の整備や出社と在宅勤務を組み合わせた分散型ワークに取り組んでいますが、Wrikeはこのような環境下でも威力を発揮します。例えば、管理職の業務管理の負担を軽減しながら、各メンバーの生産性向上に役立ちます。
カスタマイズ性にも優れているため、各プロジェクトや部門の業務プロセスにあわせてワークフローを作成してみてください。
Wrikeの3つの特徴・メリット
- リモートワークでも高い生産性を発揮できる
- さまざまな業務にフィットする高いカスタマイズ性・拡張性
- エンタープライズ級の堅牢なセキュリティ
Jooto(ジョートー)
Jootoは、22万人以上が利用するクラウド型カンバン式のタスク・プロジェクト管理ツールです。
基本的な操作は、ドラッグ&ドロップのみ。非常にシンプルで使いやすい仕様になっています。ガントチャートが利用可能で、プロジェクトを横断したタスク管理まで実現できます。プロジェクト全体やメンバーの進捗状況の把握をメインにしたい、という場合におすすめのツールです。
Jootoの3つの特徴・メリット
- 複数プロジェクト管理の手間を削減可能
- タスクが見える化できるので、メンバーのマネジメントが圧倒的にしやすい
- カンバンとガントチャートで全体像を把握でき、プロジェクトの確認ミスがなくなる
Todoist(トゥドゥイスト)
Vox Mediaが運営するアメリカのテック系ニュース誌「The Verge」が「最高の ToDoリスト」と称賛したのが「Todoist」です。白を基調としたシンプルでモダンなデザインに、アクセントカラーの赤が印象的。
プロジェクト管理というよりは、個人でのToDo管理に向いていて、PC、モバイルなどデバイスを問わずに利用できる点がメリット。Googleカレンダーなど各種アプリとの連携も可能です。
Todoistの3つの特徴・メリット
- 個人タスク管理・ToDoリストの王道
- デバイスを問わずに、どこにいても利用できる
- 各種アプリとの機能連携が可能
Backlog(バックログ)
Backlogは、チームではたらくすべての人が使えるタスク・プロジェクト管理ツールです。ソフトウェア開発やWeb制作、大手広告代理店など様々な業種で使われています。
特徴は、シンプルで直感的に使えるデザイン。エンジニアだけでなく、マーケターやデザイナーなどの職種の方でも利用可能です。また、ガントチャートやマイルストーンといった機能を使えば、プロジェクトの進捗を一目で把握できます。
Backlogの3つの特徴・メリット
- チームではたらく人に特化したタスク・プロジェクト管理ツール
- 直感的でシンプルなUI
- ガントチャートやマイルストーンなど作業計画が立てやすい
Redmine(レッドマイン)
Redmineは、オープンソースのタスク管理・プロジェクト管理ソフトウェアです。
例えば、チームでシステム開発を行う際に、だれがいつまでに何をやるのか、いまどこまで進んでいるのかなどを記録し、プロジェクト全体の進捗状況を見える化できます。とくに、タスクを管理する「チケット」機能が使われることが多く、ガントチャートやカレンダー、ロードマップ等で表示できます。
また、社内の情報共有を円滑にするための「Wiki」やGitなどと連携できる「リポジトリ」、お知らせを掲載する「ニュース」など、充実した機能が盛りだくさんのツールです。
Redmineの3つの特徴・メリット
- プロジェクト全体の進捗状況を見える化
- チケットを使ってやるべき作業を管理
- 情報共有のための「Wiki」をはじめ、お知らせ用「ニュース」機能など便利機能が多数
Jira Software(ジラ ソフトウェア)
Jira Softwareは、アジャイルチーム向けのプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
アジャイルおよびソフトウェア開発プロジェクトの計画から、進捗状況のトラッキング、各タスクの管理を行うことができます。カスタマイズ可能なスクラムボードや柔軟性の高いカンバンボード、プロジェクト全体像とメンバーの各タスクのつながりを把握するためのロードマップなど、便利な機能が整っています。
また、アジャイルレポートとよばれるデータをリアルタイムに反映したレポートが12種類用意されています。
Jira Softwareの3つの特徴・メリット
- アジャイルチームに特化したプロジェクト管理・タスク管理ツール
- スクラムボード、カンバンボード、ロードマップなどの便利機能
- アジャイルレポートでプロジェクト・タスクの振り返りが可能
Evernote Business(エバーノート ビジネス)
Evernote Businessは、チーム内のあらゆる情報を集めて整理し、共有する業務効率化のためのツールです。
共同作業のための「スペース」が用意されており、プロジェクトでの共同作業やクライアントとの取引に関するアイデアなどを保存し、チーム内で一括共有できます。これにより、離れた場所にいるメンバーとの情報共有や作業を効率化できます。
また、Slack、Outlook、Google ドライブ、Microsoft Teams、Salesforceと連携ができるので、情報を探す時間を削減しつつワークフローを一元化可能です。
Evernote Businessの3つの特徴・メリット
- チーム内の情報をストックできる
- 共同作業に特化している
- 各種ツールとの連携で、ワークフローを一元管理できる
Taskworld(タスクワールド)
Taskworldは、チーム向けタスク・プロジェクト管理専門ツールです。プロジェクト管理、タスク管理については、視覚的・直感的に操作できるUIになっていて、初心者の方でもラクラク利用できます。
また、プライベート、グループ、プロジェクトなど様々なパターンでチャットができるので、チームでの情報共有はもちろん、自分自身のナレッジを蓄積し、あとで振り返ることも可能です。外部ツールなしで、ガントチャートやアナリティクス機能を利用できる点もメリット。
プロジェクトやタスクの状況を視覚的に確認できるので、業務効率を最大まで高められます。
Taskworldの3つの特徴・メリット
- 視覚的・直感的に操作できるUI
- 様々なパターンでのチャット機能
- アナリティクスやガントチャート、タイム計測機能など便利機能がたくさん
Monday.com(マンデードットコム)
Monday.comは、100,000以上の企業が利用する業務管理ツールです。用意されいるテンプレートとドラッグ&ドロップで、ワークフローを数分で作成できます。
タスク管理やプロジェクト管理はもちろん、ソフトウェア開発やマーケティング、人事、メディア制作、販売までまるっと1つのツールで管理できます。
Monday.comの3つの特徴・メリット
- 100,000以上の企業が導入する業務管理ツール
- ドラッグ&ドロップとテンプレートの簡単操作でワークフローの作成が可能
- タスク管理やプロジェクト管理だけでなく、あらゆる業務を一元管理
Group Task(グループタスク)
Group Taskは、会社や組織の各部署など、チームで仕事の依頼ややりとりを効率的に行うためのタスク管理ツールです。
見た目の派手さを控えて継続的な使用でもストレスを感じにくいデザインになっているのでシンプルで使いやすく、モバイルにも対応済み。クライアントとの進捗共有やテレワークにおける仕事の見える化など、プロジェクト管理・タスク管理に最適です。
Group Taskの3つの特徴・メリット
- ノンストレスなデザイン
- クライアントの進捗共有、仕事の見える化が可能
- モバイル対応でテレワークにも使える
Microsoft To Do(マイクロソフトトゥドゥ)
Microsoft To Doは、Microsoft社が提供するタスク管理ツールです。元は、Wunderlistという名前で多くのユーザーに利用されていました。
シンプルで直感的に操作しやすいUIで、かつ、タスクの登録から完了までの一連の作業に集中できるように、ミニマルに機能が作られています。ToDoを組み合わせて1日の予定を作っていくので、毎日のToDoを考える習慣づくりに役立ちます。
Microsoft To Doの3つの特徴・メリット
- シンプルで直感的に操作しやすいUI
- ToDoの優先順位を独自のアルゴリズムが提案してくれる
- タスク管理に必要な機能が必要最小限で搭載されている
ZenHub(ゼンハブ)
ZenHubとは、GitHub Issueをスクラム開発で使われるカンバンの方式で表示して、プロジェクトやタスクの進捗を管理できるツールです。
GitHub Issueはシンプルで非常に便利なツールなのですが、シンプルすぎるがゆえに、できないことも多いのが難点です。しかし、ZenHubを使うことで、タスク・プロジェクトの進捗管理や工数管理などGitHub Issueだけではできないことを実現できます。
Zenhubの3つの特徴・メリット
- GitHub内でプロジェクトマネジメントが可能に
- GitHubのワークフローを自動化し、無駄な時間を削除
- 複数のチームの進捗状況を表示し、チームのコラボレーションを改善
Brabio!(ブラビオ)
Brabio!は、ガントチャートが簡単に作成できてタスク管理・プロジェクト管理をシンプルに行えるクラウド型のツールです。初心者向けのツールなので、非常に簡単な操作でガントチャートの作成等ができます。
5人までであれば無料で利用できる点もメリット。エクセルをベースにタスク管理・プロジェクト管理をしていて使いこなせていない人は、Brabio!へのリプレースに向いています。
Brabio!の3つの特徴・メリット
- 初心者向けのタスク・プロジェクト管理ツール
- ガントチャートが簡単に作成できる
- 担当者ごとの進捗状況を確認できるのでグループウェアとしても優秀
Microsoft Planner(マイクロソフトプランナー)
Microsoft Plannerは、チーム作業に特化したタスク管理ソフトウェアです。作業を直感的に行えて、全体の進捗状況の可視化が出来るので、部署ごとやプロジェクトごとでのタスク管理に最適。
具体的には、カンバン方式のタスク管理ソフトウェアで、カードを作成し、そこにファイルやチェックリスト、ラベルなど豊富なコンテンツを追加できます。
チームコミュニケーションに特化したMicrosoft Teamsとの相性が良いので、ぜひ一緒に利用してみてください。
Microsoft Plannerの3つの特徴・メリット
- チーム作業に特化したタスク管理ソフトウェア
- カンバン方式で、豊富なコンテンツを追加可能
- Microsoft Teamsとのコラボレーションで業務効率UP
Nozbe Personal(ノズビーパーソナル)
Nozbe Personalは、忙しいビジネスパーソンや専門家のためのタスク、プロジェクト管理ツールです。
シンプルで直感的に使えるアプリケーションなので、初心者の方でもすぐに日々のToDo管理に取り入れることができます。また、Mac、Windows問わず、どのスクリーンサイズにも対応したインターフェースのおかげで、デバイスを気にすることなく利用可能。
業種に関係なくプロジェクトの効率性を上げたい方はぜひ一度お試しを。
Nozbe Personalの3つの特徴・メリット
- 多忙なビジネスパーソンやプロフェッショナルのためのタスク管理ツール
- シンプルで直感的に使えるアプリケーション
- デバイス問わず使える柔軟なインターフェース
Nozbe Teams(ノズビーチームス)
Nozbe Teamsは、チャットツールやメールなどのコミュニケーションにおけるスピード感と、ToDoリスト等のタスク管理ツールのもつシンプルさを兼ね備えたツールです。
Nozbeのチーム向けプランで、チームを組織し、仕事を整理するのに役立ちます。どんなデバイスからでもアクセス可能なので、テレワークや在宅勤務が求められる今の時代にもぴったり。
機能の制限はありますが、無料で利用できるプランが用意されていますので、ぜひ試してみてください。
Nozbe Teamの3つの特徴・メリット
- 全てのデバイスでスムーズに機能
- リモートワークや在宅勤務に最適
- チームの生産性UPやプロジェクト・タスクの整理に役立つ
Google Keep(グーグルキープ)
Google Keepは、Googleが提供する多機能メモアプリです。音声入力によるメモの作成や日時や場所の指定が可能なリマインダー機能など、ただのメモアプリとしてではなく、日々のタスク管理にも役立つ機能がそろっています。
Googleアカウントをもっていれば誰でも使えるので、既存ユーザーの方は新規登録等の手間が必要ありません。また、すべての機能が無料で利用できます。
Google Keepの3つの特徴・メリット
- Googleが提供する多機能メモアプリでタスク管理にも使える
- Googleアカウントがあれば誰でも利用可能
- 全ての機能が無料で使える
Toodledo(トゥードルドゥ)
Toodledoは、生産性を向上を目的とした、柔軟で多機能なタスク管理ツールです。
ToDoリストだけでなく、ナレッジを保存するためのノート機能やカスタムリストの作成、構造化されたアウトライン、習慣化のための機能等が利用できます。さらに、チームメンバーと共同作業ができ、全データをセキュアにデバイスに同期します。
Toodledoの3つの特徴・メリット
- 生産性向上を目的とした多機能なタスク管理ツール
- ToDoリストをはじめ、タスク管理に必要なすべての機能が搭載
- 共同作業が可能で、安全にデバイスの同期が可能
Things 3(シングス3)
Things3は、目標達成に向けて計画的に1日のタスクを完了させたい人におすすめのタスク管理ツールです。
タスク管理初心者から、上級者まで利用でき、他のタスク管理ツールがもつアプリケーションのほぼすべての機能と、快適なインターフェースを備えている点が特徴です。
主な機能は、ToDo機能、プロジェクト管理、エリア、プランなど、その他、リマインダーやカレンダー、タグ、クイック検索など非常に多機能なタスク管理ツールとなっています。
Things 3の3つの特徴・メリット
- 目標達成に向けたタスク管理に最適なツール
- 快適なインターフェース
- タスク管理に必要な機能が多数
Gantter(ガンター)
Gantterは、オンラインベースでガントチャートををベースに日々のプロジェクトやタスクを管理するためのタスク・プロジェクト管理ソフトウェアです。
チームでのプロジェクト管理、進捗管理に最適。世界200万人以上のユーザーがGantterのガントチャートを使ってプロジェクトの計画を作成しています。
30日間無料でお試しできるので、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。
Gantterの3つの特徴・メリット
- ガントチャートを主要にプロジェクト・タスク管理を行うツール
- チームでのプロジェクト管理、タスクの工数管理に便利
- 30日間無料のお試しプランあり
Any.do(エニードゥ)
Any.doは、シンプルなUIが特徴のタスク管理・ToDo管理ツールです。リストの作成やタスクの登録、リマインダー通知の基本機能以外の無駄な機能を極力減らしており、ノンストレスでタスク管理ができます。
時間別、リスト、優先度別のビューは、個別タスクを管理するのに最適。また、Android、iOS、Webに対応しているため、デバイス間の同期が簡単にできます。外出先などでタスクを確認したい、そんなケースでも利用できます。
Any.doの3つの特徴・メリット
- シンプルなUIが特徴のタスク管理ツール
- 無駄な機能を削ぎ落とし、ノンストレスでタスク管理が可能
- Android・iOS・Webに対応しているのでデバイス間同期ができる
Remember the Milk(リメンバーザミルク)
Remember the Milkは、忙しい人のための便利なToDo管理アプリケーションです。簡単でスムーズな操作が特徴で、初心者の方でもすぐに利用できます。
タスクの期限設定、タグ付け、担当者の設定など、タスク管理の基本機能はもちろん、ツール内の検索機能やリマインダー、メンバー間でのタスク共有など豊富な機能が搭載されています。Google CalendarやEvernoteなど外部ツールとの連携にも対応しています。
Remember the Milkの3つの特徴・メリット
- 忙しい人のためのToDo管理アプリ
- 操作が簡単なタスク管理ツール
- 制限付きで無料お試しが可能
Taiga(タイガ)
Taigaは、チームでプロジェクトやタスクを管理するためのプラットフォームです。美しいデザインと直感的に操作できるUIを兼ね備えており、さらにはチームの進捗も視覚的に確認できます。
オープンソースのソフトウェアなので、コードをかける人であれば自由にカスタマイズ可能。タスク管理の方法は、カンバン方式かスクラム方式を選択できます。シンプルなToDoリストに加えて、本格的にタスクを管理したい人におすすめです。
Taigaの3つの特徴・メリット
- チームでタスク・プロジェクトを管理するためのプラットフォーム
- 進捗状況をビジュアル化できる
- カンバンとスクラムのダブルタイプのプロジェクトを利用可能
Chatwork(チャットワーク)
Chatworkは、メール、電話、MTGなどビジネスコミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットツールです。
ビジネスチャットツールとはいえ、タスク管理を行うための機能が搭載されています。そのため、コミュニケーションから発生するToDoをタスク管理機能で管理できるので、ToDoの見落とし・漏れが少なくなります。
ガントチャートなどプロジェクト全体を管理する機能はありませんが、チャットベースでタスクを管理したい人には最適です。
Chatworkの3つの特徴・メリット
- ビジネスチャットツールの王道
- コミュニケーションから発生するタスクを管理できる
- チャットベースのタスク管理におすすめ
みんなでガント.com
みんなでガント.comは、チーム・グループで共同利用できるガントチャートを簡単に作成できるクラウドツールです。
チーム・グループのタスクの進捗管理やプロジェクト全体の管理、期日直前のタスクの洗い出しなど、業務を効率的に進めるために役立ちます。作成したガントチャートはPC、スマホなどデバイス問わず利用可能なので、オンラインであればどこでもガントチャートの閲覧と編集ができます。
みんなでガント.comの3つの特徴・メリット
- チームで利用できるガントチャート作成サービス
- タスク管理・プロジェクト管理に最適
- いつでもどこでもガントチャートの閲覧・編集が可能
Ayoa(アヨア)
Ayoaは、OpenGeniusが2013年に開発したタスク管理ツールです。2019年以前は、Drop task(ドロップタスク)という名前で親しまれていました。
マインドマップ、チャット、タスク管理の3つの機能をベースとした他つく管理ツールで、プロジェクト管理からアイデア創出、タスク管理までまるっと1つのツールで行える点が特徴です。
また、EvernoteやGoogleカレンダー、Dropboxなど外部ツールとの連携も充実しているので、うまく使いこなすことで作業効率を大幅にあげることができるでしょう。
Ayoaの3つの特徴・メリット
- マインドマップ、チャット、タスク管理のオールインワンツール
- 外部ツール連携が充実している
- タスクを1つのツールで一元管理したい人におすすめ
Mammoth Project(マンモスプロジェクト)
Mammoth Projectは、タスクの「見える化」を追求した新しいプロジェクト・タスクマネジメントツールです。
プロジェクトの全体像をチーム全体に共有できるようにデザインされており、タスクや議事録、必要な情報を素早く簡単にまとめて共有できます。
タスクを「リスト・カンバン・プロジェクトマップ ・ガントチャート・カレンダー」の5つのビューで確認できたり、議事録やフィードバックをログとして保存できたりと、かゆいところに手が届く機能が充実しています。
Mammoth Projectの3つの特徴・メリット
- タスクの「見える化」に特化したプロジェクト・タスクマネジメントツール
- 5つのビューで直感的かつ多角的にタスクを把握
- 議事録やフィードバックをログとして残せる
Bizer Team(バイザーチーム)
チームの生産性をあげるためのタスク管理ツールの1つBizer Team。チェックリストをベースに、タスク実行のプロセスを可視化し、リアルタイムで進捗を共有できます。これにより仕事の解像度をあげることで、チームの生産性UPをサポート。
また、よくあるタスクはテンプレート登録したり、運用型マニュアルとして活用したりすることで、チームの生産性をぐんと向上させます。
Bizer Teamの特徴・メリット
- チームの生産性向上に特化したタスク管理ツール
- タスクのプロセスを可視化
- リアルタイム進捗共有
Time Krei(タイムクレイ)
Time Kreiはタスクに紐づく実績管理で「知りたい」を見える化するプロジェクト・タスク管理ツールです。利用実績は1,100社以上。
グループウェアとプロジェクト管理をオンラインで一元管理可能なので、社内ツールのエースとして利用可能。プロジェクトの可視化や各タスクの見える化で、作業効率をアップさせるための機能が整っています。
Time Kreiの3つの特徴・メリット
- タスクに紐づく実績管理で「知りたい」を見える化
- プロジェクトや作業者の予定タスク・工数を瞬時に把握可能
- 気になる業務コストも「見える化」できる
CrowdLog(クラウドログ)
CrowdLogは、クラウド型のタスク管理・プロジェクト管理ツールです。タスク及び工数からプロジェクトの損益を自動で見える化可能。急成長企業から大手まで400社以上が導入しています。
タスクの登録はカレンダーでのドラッグ&ドロップで楽々。また、自動レポート作成によりチームや個人の働き方を見える化できます。どの業務に時間を使ったかがわかるので、業務効率化を行うべきポイントも見えてくるでしょう。
ガントチャート作成・損益計算機能を使えばプロジェクトごとの利益も見える化できます。
CrowdLogの3つの特徴・メリット
- クラウド型のタスク管理・プロジェクト管理ツール
- 初心者でも簡単に業務時間・工数の入力が可能
- プロジェクトごとの利益の見える化が可能
Stock(ストック)
Stockは、チーム・社内の情報を簡単に残すことができるナレッジマネジメントツールです。Stockなら驚くほど簡単に「チームの情報ストック」と「タスク管理」ができます。
チャットツールのように記載した情報が流れていくことはありませんし、ファイル管理も簡単。スマホで撮影した情報や手書きのタスクも簡単にストックできます。情報共有やタスクの保存に悩んでいた方にはおすすめのツールです。
Stockの3つの特徴・メリット
- チーム・社内の情報をストックし、タスク管理も同時にできる
- チャットツールのように情報が流れず、ファイル管理も容易
- 情報共有のストレスを圧倒的に削減
自分にあったタスク管理ツールを見つけよう
タスク管理ツールの基礎知識からツール導入のメリット、タスク管理ツールの選び方、そしておすすめタスク管理ツールについて比較しながらご紹介しました。
これまでタスク管理ツールを導入しようと思って途中で投げ出していた人や新しくタスク管理ツールを導入してみたいとお考えの方は、ぜひ一度試してみてください。