6月病に負けず生産性を上げるための3つの方法 ~タスク管理と時間管理で効率をUPさせる便利ツールも紹介!

皆さん「5月病」は大丈夫でしたか?「5月をなんとか乗り切った!」というあなたもここで安心してはいけません。実は最近、5月だけではなく、6月にも5月病と同じような症状が現れる人が増えています。
本稿では、そんな「6月病」を乗り越え、生産性を上げるための3つの方法についてまとめていきたいと思います。

▼目次

  1. 6月病とは
  2. 「6月病」と梅雨のジメジメに負けず生産性を上げるための3つの方法
  3. タスク・時間管理ツールで仕事効率アップ!
  4. まとめ

6月病とは

4月は仕事や学校など、自分の周りの環境が大きく変化する時期です。
多くの人は、新しいスタートを切るやいなや、気を張りながら、集中して仕事や勉強に取り組みます。
しかし、最初の1か月が過ぎ、ゴールデンウィークが明けた頃、新しい環境にも慣れ、だんだんと気持ちが緩んできます。
このように新しい環境に適応していくなかで、徐々に蓄積されたストレスが原因となり「6月病」が発症します。

5月病も6月病も正式な名称ではありません。そのため、多くの人はこれらを安易にとらえ、対策が遅れ、より重度の病気に陥るケースもあります。
症状をよく知ったうえで、適切な予防や対策をしていくことが大切です。

「6月病」の症状としては以下のようなものが挙げられます。

1.気持ちが沈んでなかなかやる気が出ない
2.会社に行くのがめんどくさい
3.よく眠れない
4.食欲がない
5.朝起きれない
6.「職場になじむことができない」などネガティブな考えばかり浮かぶ
7.無気力・憂鬱になる

一時的にこのような状態になることは誰にでもあります。しかし、これらの症状が慢性的に続くようになった場合は要注意です。

「6月病」と梅雨のジメジメに負けず生産性を上げるための3つの方法

①体を動かしてストレス解消

6月病に陥る主な原因は、自分でも気づかない間に溜まった「ストレス」です。
予防策としては、まず、ストレスを溜め過ぎないということが重要です。
「少し体が重いな」とか「気持ちが乗らないな」と感じたときは、ランニングやストレッチなどをして、体を動かしてみると良いでしょう。
このように自分の時間をしっかり確保し、ストレスマネジメントを行うことは、ビジネスパーソンにとって重要なスキルです。
仕事とプライベートを分け、しっかりと休むことで仕事の生産性向上にもつながります。

②友達や家族と話をする

友達や家族、職場の人などと何気ない会話をするだけでストレスを簡単に解消することができます。
ランチや休憩時間は一人で過ごすのではなく、出来るだけ誰かと一緒に過ごすようにしましょう。
会話をしながら食事したり、ゆっくり話しながら休んだりすることで、心と体をリラックスさせることができます。

また、このような小さなコミュニケーションを積み重ねることはビジネスにおいても重要です。
普段の何気ないコミュニケーションが、お互いの信頼関係の構築に重要な役割を果たしていることは皆さんもご存じのとおりです。

③よく寝てよく食べる

一番のストレス解消法であり、仕事の生産性を上げる方法といっても過言ではありません。
睡眠は心や体の疲労回復にとても重要な役割を果たしています。良質な睡眠は良質なアウトプットを生み出します。
睡眠の質を高めるためのテクニックとしては、「寝る前はパソコンやスマホを見ない(本などを読む)」「シャワーだけでなく湯舟につかる」「起きる時間と寝る時間を固定する」など様々な方法があります。

また、食事は脳へのエネルギー補給です。食事をおろそかにすると、どんなに優秀な人でも集中して仕事に取り組み続けることは不可能です。
毎日できるだけ同じ時間かつ栄養バランスを考えながら食事をすることで、ストレスをうまくケアし、さらには仕事の生産性を上げることができるでしょう。

タスク・時間管理ツールで仕事効率アップ!

ジメジメ気候で気分が憂鬱になり、仕事がはかどらない梅雨の時期でも、仕事の生産性を上げるための便利なツールをいくつか紹介します。

タスク管理と時間管理(タイムトラッキング)

新定番「Teamhack(チームハック)」|コミュニケーション促進と進捗度の見える化に最適

Teamhackではタスクやドキュメントごとにチャット機能がついており、メンバー一人ひとりやチーム内のタスクの進捗度をグラフで簡単に見ることができます。
また、無料でお試し版の体験も可能です。容量10GBのビジネスプランでは、1ユーザーあたり、月額1200円、年間契約割引で月額1000円です。
メモや会議の議事録もタスクやドキュメントを使ってプロジェクトごとに管理することができるので、タスク管理に加えて、コミュニケーションを活性化させるツールとして使うことができます。

≪特徴≫
①タスク・ドキュメント毎にチャット機能を搭載
②タイムトラッキング機能で進捗度の確認が容易にできる
③メンバーごとに納期やスピードなどの分析ができる
④無料でのお試しができる
≫無料で「TeamHack」を使ってみる

株式会社カタリストシステム:https://teamhack.io/

タスク管理

アジャイル向けタスク管理の王道「Redmine(レッドマイン)」|完全フリー・オープンソース

インストールすることによって、無料で自由にカスタマイズできる進捗管理・情報共有のためのソフトウェア「Redmine」。
やるべき課題の内容や担当者、期限などを「チケット」として登録し、進捗状況を管理します。
インストール型で、自社サーバーでの運用になるため、セキュリティ面で安心できることが大きなメリットといえるでしょう。
モバイル専用アプリ「RedminePM」を端末にインストールすることによって、無料でありながら、スマホやタブレットでも使用できるという優れモノです。

≪特徴≫
①インストール型、オープンソースの無料ソフトウェア
②各課題を「チケット」登録して管理できる
③登録したチケットは、一覧・ガントチャート・カレンダー・ロードマップなどさまざまな形式で表示できる
④ニュース画面で、メンバー全員へ一斉通知できる
⑤Wiki画面で、手順やメモなどを共有できる

≪ここに注目!!≫
チケットを追加するのに少し手間がかかるものの、優先度や進捗度をすぐに確認できる。追加したチケットは色々な形式で表示できるので、自分のお気に入りの形式で管理可能なのでおススメです。
またサーバー不要、維持管理不要のクラウド型「MyRedmine(マイレッドマイン)」もあり、こちらは有料ですが、オープンソースで利用できます。解約後もデータが活用できる環境を構築できます。

ファーエンドテクノロジー株式会社:http://redmine.jp/

シンプルにタスク管理するなら「Jooto(ジョートー)」|初心者にもわかりやすい

課題ごとにプロジェクトボードというメインとなる管理画面を作成し、細かいタスク管理やメンバーとの情報共有ができる「Jooto」は、ダウンロードやインストール不要のクラウド型ツールです。
操作が直感的で分かりやすく、ITに不慣れな人でも簡単に使えるのが特徴です。
プランは、プロジェクトボード2個、ユーザー2名までなら無料のプランと、15個のボードとユーザー15名までのベーシックプランが月額1,780円となっています。
Windows・Mac・iPadなどの主要な端末にも対応しています。

≪特徴≫
①各課題をカード形式で管理
②ドラック・ドロップなどの簡単な操作でファイルをアップロードしたり並べ替えしたりできる
③メモや付箋感覚で、把握しやすく見やすいユーザーインターフェース
④プロジェクトボードをcsvファイルにエクスポートできる
⑤EvernoteやSlack、Chatworkへのエクスポート機能も備わっている

株式会社 PR TIMES:https://www.jooto.com/

時間管理(タイムトラッキング)

TimeCrowd(タイムクラウド)|チームの生産性を高める時間管理ツール

≪特徴≫
①シンプルで使いやすい
②無料でのお試しができる
③リアルタイムでチームの活動を把握できる
④ほかのツールとも連携可能
⑤スマホ対応

≪ここに注目!!≫
シンプルで使いやすい「Timecrowd」は個人での利用も可能ですが、チームでの利用が念頭にあるそうです。
スマホとも連動をしているので、手軽にタイムトラッキングが可能になっています。個人利用は完全無料となっていて、チームでの利用は2週間お試し無料、540円 ✕ チームの所属人数が利用料金(月額・税込)となっています。
チーム全員で一体となり、その上個人の時間もうまく利用したい人におススメです。

タイムクラウド株式会社 https://timecrowd.net/

Wrike(ライク)|チームでの時間管理を効率的に!卓越した機能が搭載されたツール

≪特徴≫
①機能がとにかく豊富
②タスクの操作が簡単
③タスクだけではなくプロジェクトにかかった時間も計測可能
④チャットでは絵文字も使用可
⑤無料のプランがある

「Wrike」は機能がとても豊富で使いやすいツールです。指標の管理にはボード・タイムライン・リストといったように様々な形式で表示が可能です。
タイムトラッキングを利用するには有料版が必要です。50GBのBusinessプランでは一ユーザー当たり$24.80となっています。

Wrike https://www.wrike.com/ja/

「6月病に負けず生産性を上げるための3つの方法」まとめ

いかがでしたか?誰しも「会社に行きたくないな」と思うことはあると思います。しかし、この状態が慢性的に続くと、知らぬうちにストレスが蓄積し、取り返しのつかない事態になることも十分に考えられます。
日頃からの自己管理や、自分なりのストレス発散方法を見つけておくことも、今後のあなたにとって重要なスキルとなることでしょう。

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