チーム
2018.06.22

チームワークが向上する?昔から飲み続けられているある飲み物とは?

最近の調査で興味深い研究結果が発表されました。ある飲み物を飲むことでチームワークが前向きに改善したという結果でした。飲み物だけでチームワークが改善に向かう傾向があるのならぜひ試してみたいですよね? 今回は魔法の飲み物の紹介とチームワークにもフォーカスを当てながら詳しく見ていこうと思います。

チームワークを改善させる魔法の飲み物とは


この飲み物といえば、世界中でよく飲まれていて、豆や焙煎の仕方で味が変わるのが特徴で、飲むと脳が活性化すると言われているあの飲み物です。正解は、コーヒーです!

オハイオ州立大学フィッシャー経営大学院の博士課程(マーケティング学)に在籍し、同論文の共著者であるアミット・シンは、「コーヒーを飲むと注意力が上がり、チームワークに魔法のような効果が出るようだ」と述べました。
これまでの研究で、注意力が上がることでチームパフォーマンス向上に結びついていることがわかっていました。つまり、コーヒーを飲む人の方が注意力が高くなることがわかっていました。以前の実験では、カフェインが個人のパフォーマンスについて及ぼす効果を測定したものだったのが、今回はチームへの効果を調べました。実験内容としては、参加者をカフェイン入りコーヒーを飲む人とカフェイン抜きのコーヒーを飲む人に分け、一定時間にコーヒーを摂取させました。その後、「ウォール街占拠運」についての議論を行ないました。結果を見ると、カフェイン入りのコーヒーを飲んだ人はカフェイン抜きのコーヒーを飲んだ人よりも、自分やグループのメンバーを高評価していることがわかったということです。

つまりは、注意力を高めるような飲み物や出来事であれば、自分やグループの貢献度を感じることができるため、前向きな評価をするという結論でした。
参照:https://forbesjapan.com/articles/detail/21595

なるほど。注意力が上がることで、チームワークが前向きになるということですね。
では、会社の中にコーヒーや紅茶などの飲み物が手軽に飲める場所や環境があれば理想的ですよね? 次章では、手軽に飲み物を飲める環境づくりについて見ていこうと思います。

手軽に飲み物を飲める環境づくり

普段会社で飲み物を飲むときは、どうしてますか? おそらく多くの会社がオフィス内でコーヒーやお茶を入れることのできるオフィスコーヒーサービスを使っていると思います。まずは、オフィスコーヒーサービスの推移について確認をしていきます。

オフィスコーヒーサービスの推移

2016年の調査によると、オフィスコーヒーサービス市場、ドリンクサーバーの利用台数は約50万台以上の利用があるそうです。その内の54.7%で約25万台のシェアを獲得しているのが「ユニマットライフ」です。
最近のデータはありませんでしたが、「ネスカフェ アンバサダー」と言ったメーカーを聞いたことはありませんか?こちらもオフィスコーヒーサービスを行なっています。

最近はオフィスコーヒーサービスもかなり多様化をして、より美味しく、より早く、より安いといったもので差別化を図るようになりました。弊社でも「ネスカフェ ゴールドブレンド」を利用しており、ほぼ毎日のように利用をしています。

このようにオフィスコーヒーサービスは全国に広まっていると言えると思います。

最近の社会の傾向は?

前項でオフィスコーヒーサービスが広がっていると言いましたが、最近では違う動きも見ることができます。スターバックスが普及してきて、新しい形が生まれました。

コンビニコーヒー

普通1杯300~600円程度するコーヒーを1杯100円で販売することで人気を博しています。いまやどこのコンビニでも100円でコーヒーを売っており、味や提供速度などで差別化を図っています。メリットとしては、以下5つが言えます。

  • 1杯100円と低価格で購入できる
  • 1杯100円とは想像できない美味しさ
  • いれたてのコーヒーを味わえる
  • 同じコンビニであれば同一の味
  • オフィスや車に持ち込みが可能

今後もコンビニコーヒーの改良が進み、値段や味などが変わっていくのではないかと考えられます。

オフィスカフェ

聞いたことがない方もいらっしゃると思いますが、「オフィスカフェ」とはその名の通り、会社の中にカフェを設置することを指します。

最近では、企業内での環境づくりや福利厚生の一環としても取り入れられることが多いです。だいたいのオフィスカフェでは、低価格の飲み物と作業が出来るような広い場所が用意されています。ここで軽く事例紹介をしましょう。

株式会社シーエー・モバイル

シーエー・モバイルではSwitchと呼ばれる社内カフェがあります。上の写真はイメージになりますが、広くて開放的なスペースが設けられています。また、飲めるドリンクのメニューもとても豊富で、集中したい時、リラックスしたい時など状況に分けて飲める飲み物が販売されています。コーヒーは一杯100円程度になっていて、どの飲み物も価格は低く設定されています。もちろんフードメニューもあるので、小腹がすいた人や小休憩したい人におススメです。
https://www.camobile.com/

SHIBUYA CAST. Åre

「Åre(オーレ)」は、SHIBUYA CAST.の中に入っているカフェとなっています。こちらはシーエー・モバイルのように社内の中にカフェがある形ではありませんが、会社で働く社員向けに作られたので、ご紹介します。こちらの会社ではクリエイターの人が多いようで、長時間働き、不規則な時間にご飯を食べるクリエイターさんに向けて、11時30~17時30分までがランチタイムになっています。こちらのカフェは一般客も使うことが可能です。
http://shibuyacast.jp/floor/shareofficeandcafe/

オフィスカフェのメリットとしては、

  • 気分転換や小休憩になる
  • お店に行かなくても飲み物を飲むことが出来る
  • 社内や社員間のコミュニケーションが増える
  • 新たなアイデアも生まれる可能性が高くなる
  • 情報漏洩のリスクが低くなる

ずっと同じ環境で作業をしていると飽きてしまいます。そのような時にカフェに行くことで気分転換をしたり、カフェで作業をすることができます。カフェで作業をする人が増えてくれば、自然と隣の人や周りの人ともコミュニケーションをとるようになります。何気ない雑談が新たなアイデアにつながったりすることも可能性としてはあります。また外部のカフェの場合、情報やアイデアが盗まれてしまう可能性が少なからずありますが、社内のカフェで社員しか利用できないということであれば、機密性を守ることが可能です。

まとめ

いかがでしょうか。現在より良いチームを作りたい、チームワークを向上させたい思っている方は、会議やチームで活動するときに、飲み物を飲みながら気楽に会議をしてみましょう。

チームワークを少しでも改善するために、ぜひオフィスコーヒーサービスや社内カフェの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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