GWに予定がない!そんな方にオススメな“新しい”過ごし方

間もなくゴールデンウィークです。今年は、10連休になることもあり、JTBが発表した「2019年の旅行動向見通し」によると、このゴールデンウィークを利用した日本人の海外旅行は過去最高になると予想されています。

一方で、エクスペディア・ジャパンの「ゴールデンウィーク10連休に関する意識調査」によると、ゴールデンウィーク10連休を「嬉しい」「嬉しくない」と回答した人は半々に割れるという結果だったそうです。特に、医師などの専門職や主婦といった、カレンダー通りに休めない人たちが「嬉しくない」を多く回答した結果が影響しているそうです。また、10連休が取れるという人の中で、「旅行に行きたい」と回答したのは約60%。残りの40%ほどの人は、「混雑が予想されるから」「ゴールデンウィークは旅費がかさむから」といった理由で旅行を希望しなかったようです。

ゴールデンウィークが終わると、7月ごろから夏季休暇を取る人も出てきます。今回は、これからの長期休暇ラッシュに向けて、どんな過ごし方が良いか、あまり一般的ではない新しい過ごし方をご紹介します。

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ゴールデンウィークやお盆の旅行、賛成派?反対派?

結論からいうと、私個人はゴールデンウィークやお盆などに旅行に出かけるのは好きではありません。上段のアンケート結果の通り、「混んでいる上に高い」というのが旅行したくない理由です。例えば、ある旅行サイトを見たところ、ゴールデンウィーク期間中のハワイツアーは、一番安いものでも6日間で約70万円。平日の安い時期なら、10万円ほどで行けるのですが、7倍もの金額になっています。私も社会人になってしばらくはカレンダー通りしか休めなかったので、過去に何度かゴールデンウィークやお盆、年末年始といった休暇に旅行へ行こうとしました。しかし、毎回、その値段の高さに驚き(呆れて)旅行を断念していました。

聞くところによると、半年以上前から航空券などを個人で予約しておくとだいぶ割安で行けるそうです。このゴールデンウイークに旅行を計画している私の友達も、半年以上前から航空券を予約していました。しかし、忙しいビジネスパーソンのみんながみんな、そんなに前から旅行の予定が決められる人ばかりではありません。

結局、「絶対に休める!」と確信が持てる頃にはツアー代も沸騰し、そして何より、みんなが休んでいる時期なので混雑は間違いありません。特に子どもが一緒だったりすると、せっかくのリフレッシュと考えていた旅行が疲労だけで終わるってしまうという結果になる人たちも珍しくないかと思います。

このような理由から、私は圧倒的にゴールデンウイークなどの長期休暇での旅行は反対派です。そこにお金を投資しようとする気が起きません。かといって、10連休もあると、何をして過ごせば良いのでしょうか?

「お金を使う」という楽しみ方から、「お金を稼ぐ」という意識へ

近場に出かける、映画を観に行く、ショッピングに出かける、家でビデオ鑑賞を楽しむ、子どもを連れて公園に行くなど、休みの過ごし方、楽しみ方は無限にあります。私は長らく、こちら派でした。家の周辺で普段なかなか時間がなくて出来ないことを思いっきり楽しむのです。ただ、この楽しみ方でもそれなりに混雑には巻き込まれます。近所でゆっくり過ごす人も多くいるので、やはり「どこへ行っても混んでいる」という状況からはなかなか抜け出せないもの。そして、何をして過ごしても共通しているのが、散財です。どんなに近場であっても、ハワイ旅行ほどの高額ではなくても、お金はなくなります。旅行へ出かけてなくても、休暇中の浪費額は一定増えているというのは誰でも、どの家庭でも共通していることではないでしょうか。働かずに、遊んでいるのですから当たり前といえば当たり前です。

なので、思い切って逆の発想をしてみてはどうでしょうか。お金を使うのではなく、お金を得る活動に踏み切るのです。この発想は、学生時代では当たり前のことでした。夏休みや冬休みになると、アルバイトに励むというのは珍しいことではありませんでした。しかし社会人になり、普段、仕事で疲れていると、休暇に「働く」なんていう発想にはなかなかなれません。休みの時くらい休みたいのです。私も少し前までは、休暇に働くなんて! という抵抗が強くありました。それが、一度試してみると、「休暇中にお金が増えた」という快感の虜になります。みんなが行楽地で人混みに疲労困憊し散財している中、自分は優雅にお金を貯めている。そして、その時に稼いだお金でオフシーズンに旅行をする。一度体験してみると、その素晴らしさが実感できるはずです。

どう稼ぐかだけでなく、何を得るかについても重要

稼ぎ方は至ってシンプルです。いわゆる副業といえる活動になります。どこかに出勤して働くスタイル(アルバイト)でも良いですし、最近、注目度が高まっているクラウドソーシングサイト(ランサーズやクラウドソーシング)で自宅のPCでできる作業を探すのでも良いでしょう。私は、自宅でできる作業を試していますが、こちらの特徴としては、一件あたりの仕事のボリュームは小さく、単価も安いということ。一件あたり数千円程度(ものによっては数百円)が相場。隙間時間を活用するというイメージで取り組むと良いかもしれません。

一方で、どこかへ出勤して働く(アルバイト)は、ゴールデンウイークといった休暇期間は時給などが高くなる傾向が強く、休みの間集中して取り組めば10万円以上の収入も夢ではなさそうです。しかも、どこも人手不足の影響もあって、仕事を決めるのにもそこまでハードルは高くなさそうです。夏季休暇の旅行に向けての収入を目的に頑張ってみるのも良いかもしれません。

いずれも収入を得る活動(働くこと)ですので、一定の負荷はあります。責任もありますので、楽しむという感覚ではないと思いますが、普段の仕事以外の活動をするという新鮮さや学び、またはそれがオンラインの作業であっても、人脈を広げることにも繋がりますので、現在のキャリアから一歩前進するきっかけにもなるかもしれません

また、稼ぐことはできませんが、お金を消費する過ごし方ではない方法でオススメなのが、プロボノ(ボランティア)。プロボノは、自分の知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般のことをいいますが、ボランティアなのでもちろん無償です。お金を稼ぐことはできませんが、上記の副業と同様に活動の機会や人脈を広げるきっかけにはなります。

せっかくの休暇を利用して臨む活動ですので、「お金稼ぎ」だけを目的とするのではなく、それ以外で得られることにも意識を向けることが実はとても重要かと思います。

まとめ

副業とプロボノ(ボランティア)を並列にご紹介しましたが、この2つの活動の圧倒的な違いは、収入を得るかそうでないかです。当たり前のことですが、これがとても大事なのです。お金を得るというのはそれだけ責任が発生します。それが、大きなモチベーションになることは間違いありません。一方で、プロボノ(ボランティア)は無償ですから、活動する人の意思次第。活動前に「やっぱりやめた」ということが案外、普通に起こり得ます。または、やってみても、「ちょっとイメージしたのと違うからやめる」という気持ちにもすぐなりがちです。結果、最初の期待値との差が生まれて、「せっかくの休暇を無駄にしてしまった」という後悔になることも珍しくありません。

要は、プロボノ(ボランティア)のほうがハードルが低そうにみえて、実は“やりきる”ハードルはとても高いです。相当の覚悟がないと、やりきれないものと考えた方が良いでしょう。気軽に試してみるなら、まずは隙間時間にちょっと収入を得る副業から始めるのが一番無難で、少額なりにも成果が得られる喜びが感じられるでしょう。

この記事を読んで、「GWを使ってお金を稼ぎたい!」と感じた方は以下のサイトもご参考ください。
shotworks:ゴールデンウイークの短期アルバイト特集
プロボノ(ボランティア)マッチング

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