【絶対おすすめ】フリーランスが加入すべき3つの労働災害・被害に関する保険制度

先月の半ばに、日経で「フリーランス、報酬トラブルに保険」という見出しのニュース報道がありました。今回はそれを深掘りしてみます。

  • フリーランスでも加入できる保険について知りたい
  • 加入することでどんなメリットがあるのかな
  • 各種保険の違いと自分に最適な保険の選び方を教えてほしい

近年増加傾向の個人事業主やフリーランス。しかし、いまだフリーランスを取り巻く環境が厳しいのも事実です。社会的な保証が少ないフリーランスだからこそ、使える保険には加入しておくべきです。

そこで今回は、フリーランスでも加入できる保険の種類やメリット、どうやって自分にあった保険を選べば良いのかを徹底解説していきます。

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フリーランスに保険は必要か

まず大前提としてフリーランスに保険は必要です。というのも仕事を発注する企業側からすると、フリーランスは賠償能力が低く、取引自体がリスクだと捉える場合が多いからです。保険に加入をしておくと企業側も安心して仕事の依頼ができ、仕事を受けやすくなる可能性も高まります。

もちろん保険に加入しているだけで仕事がすぐ増えるわけではありませんが、万が一に備える姿勢は大切です。こうした点から、フリーランスに保険加入は必須です。

フリーランスが加入すべきおすすめ保険3種

では、フリーランスが加入するべきおすすめの保険を厳選して3つ紹介していきます。どれもフリーランスの痒い所に手が届く保険となっているので、要チェックです。

賠償責任保険

まず1つ目は賠償責任保険です。この保険はフリーランスの業務遂行上に起こりやすいリスクを幅広くカバーするものとなっています。例えば、ウイルス感染による個人情報の流出や入院によって仕事が滞った際の延滞損害などがあげられます。

東京海上日動や三井住友海上といった国内大手保険会社4社による共同保険なので、発注先も安心して仕事を振りやすくなるメリットも考えられます。年会費も驚きの1万円なので、お財布にも優しいですね。

所得補償制度

2つ目は所得補償制度です。こちらは怪我や病気で万が一働けなくなった時の喪失所得を保険金として受け取ることができる制度です。一般企業だと傷病手当金や労災保険があるので問題ないのですが、フリーランスだと健康リスクに備える必要があります。

こちらの保険は日常生活や旅行中の怪我・病気に至るまで幅広くカバー、期間も最長1年間と長いので安心して日々の業務に取り組むことができます。もちろん病気にならないことが一番ですが、万が一に備えることを忘れないようにしましょう。

弁護士費用保険

そして3つ目は弁護士費用保険です。こちらはフリーランスの方に報酬未払い等のトラブルがあった場合に、円満なサポートをする保険となっています。フリーランスの立場が弱い場合が多く、以下のような問題が報告されています。

  • 請求書を出しても発注者が報酬の支払いに応じてくれない
  • 成果物に対して意図的に完成を認めず、途中で契約が解除される
  • 消費税分の上乗せが認められず、税込扱いにさせられた

上記のような場合にすぐにコンシェルジュに相談し、それでも当事者間で解決できない場合は弁護士を紹介してもらえます。弁護士費用保険は、そこでかかる保険金を補償してくれるので、トラブルが起こった時に非常に役に立つものとなっています。

加入も年額5.000円から可能なので、コストパフォーマンスが良い保険と言えるでしょう。

加入することのメリット

ここではフリーランスが保険に加入するメリットを紹介していきます。

仕事をもらいやすくなる

まず大きなメリットとして、仕事をもらいやすくなることが挙げられます。というのも仕事を依頼する側からすると、フリーランスは賠償能力が低く直接契約を交わすことがリスクだと考えるからです。そこでフリーランス側が保険に加入していれば、賠償リスクも軽減し今までよりも仕事を依頼しやすくなります。

もちろん保険に加入しているかどうかだけでなく、個人のスキルがどの程度かも仕事の受注に関係しますが、リスクを回避できる部分は積極的に取り組んでいきましょう。

万が一の時の安心感につながる

保険に入るもうひとつのメリットは、万が一の時に安心感を得られることです。業務を遂行する上で、いつどこでどんなトラブルが起こるかわかりません。天災が起こって今まで通り仕事ができなかったり、急に身体を壊して入院するかもしれません。

そういったリスクを事前に認識し、万が一の時に備えておくことで、日々の業務に集中して取り組むことができます。

自分に最適な保険の選び方

ではどうやって自分に合った保険を選んでいけば良いのでしょうか?オススメは、会社にいた当時と比べて補いきれていない補償を洗い出し、その穴を埋める形で保険を選ぶことです。

会社にいるときは何も疑わずただ保険に加入していた人が多いと思いますが、もしかしたら必要のない保険に加入している場合もあります。それも合わせて自分で一度確認をして、自分に最適な保険を選んでいきましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?フリーランスにオススメな保険として、

  • 賠償責任保険
  • 所得補償制度
  • 弁護士費用保険

の3つを紹介しました。実はこの3つの保険はフリーランス協会に入会することで得ることができます。入会費も1万円で保険に加入することでき、対応してくれる会社も損保ジャパン日本興亜・あいおいニッセイ同和損保。・東京海上日動・三井住友海上と大手なので安心できます。

保険に加入することでクライアントが安心して仕事を依頼できるうえ、日々の仕事に安心して取り組むことができます。ぜひ入会を検討して見ましょう。

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