事例紹介
2018.05.31

エンゲージメントを高める「engage.works」ツールを比較しよう

ディスカバリー株式会社は、2018年5月9日より、「engage.works」を正式にリリースをしました。「engage.works」はその名の通り、エンゲージメントを高めるためのコミュニケーションツールとなっていて、同じコミュニケーションを活性化させるようなツールを売っている自社としても大変興味深いツールとなっています。なので今回は、「TeamHack」と対比をしながら、「engage.works」を詳しく見ていこうと思います。

engage.works

engage.works」の目的と特徴や機能について確認をします。

目的

目的としては、働き方改革が推進され、労働環境や労働形態が増えた一方で、従業員間でのコミュニケーション不足や認識不足などの課題が生まれてました。そのような状況を打破するために、エンゲージメントを高めようというのが目的だと言えます。

特徴・機能


1つ目は情報共有を図る「Timeline」です。簡単な操作で社内のニュースを写真や動画と共に投稿することができ、同僚や上司と情報をシェアできたり、未読の社員にも読んでもらうようなリマインド機能がついています。

2つ目は従業員検索ができる「People」です。「People」では、専門のスキルや得意分野を検索することが可能となっていて、顔写真が付いているので直感的に探して、コミュニケーションをとることが出来ます。

3つ目は活動を可視化できる「Mileage」です。engage.worksの利用や情報活用の度に、独自のマイルが貯まります。使えば使うほど貯まるので、エンゲージメントの向上の確認や自発的なアクションを行なうモチベーションにもなります。

最後に料金についてですが、ユーザー数×月額600円となっております。ただし年契約で一括払いになっています。また30日間の無料で利用することもできます。

TeamHack

目的

目的としては、情報が集約できて、簡単に操作できるようなツールがないので、タスク管理やコミュニケーションツールなどを1つに集約して、複雑な仕様ではなく、誰が使っても使いやすいツールを自分たちの手で作ってしまおうという発想からTeamHackは生まれました。

特徴・機能

こちらも特徴を3つ上げると、

1つめはタスク・プロジェクトごとのチャット機能です。今までであれば、メールやチャットから変更内容や振り返りを探すのに手間がかかりましたが、チャット機能がついているので、各作業ごとに情報をまとめられます。

2つめは簡単なタスク登録機能です。タスク登録といえば、概要を打ったり、担当者を設定して連絡するなどの手間がかかりますが、簡単なタスク登録になっていて、タイトルだけでもタスクを追加出来る上、レビュー機能もあるのでとても便利です。

3つ目はタイムトラッキング機能です。タスクごとに作業時間の計測ができ、担当者がどの作業にどれくらい時間がかかっているのかを可視化することが出来ます。そのためプロジェクト・タスク管理が簡単に出来ます。

最後に料金についてですが、プラン別で分かれていて、ビジネスプランでは1月あたり1200円で最低5ライセンスの申し込みになります。もちろん無料のプランもあるので是非ご利用ください。

2つのツールの比較

生産性向上 エンゲージメント 管理の簡易度 コミュニケーション活性化
engage.works
TeamHack

まずお互いのメリットに関して見ると、

前者はエンゲージメント向上の他に、情報発信や収集する能力がつく、モチベーションupにもつながります。個人的に思ったことは、ツールを利用して貯まったマイル数に対して、何かしらの賞与を与えれば、ツールの利用しようという気持ちも高まり、情報共有が一層うまくいくのではないかと思いました。

一方後者は、多様な管理が一括でできる他、プロジェクト進行を一目で判断できたり、仕様変更に関するやり取りも簡単に見ることが出来ます。エンジニアなどのIT関連の人だけではなく、社員の行動を逐一把握したい、見える化したいという人に大変おススメです。

また共通点も浮かんできました。どちらのツールもコミュニケーションを活性化させて、生産性を上げようという意図がすごく伝わってきました。ただそのコミュニケーションを活性化させるまでのフローが違っていて、前者では、エンゲージメントを向上。後者は多様な管理を一括で楽にしようという考えで、それぞれに良い点があります。

もっとさまざまなツールの比較を見てみたいという方は下記の記事を参考にしてみてください。
・タスク管理アプリの比較|高評価のツール5選
・プロジェクトマネジメントのアプリケーションを再評価する【2018年度新版】

今後の展望とまとめ

いかがでしたでしょうか。どちらのツールにも良い点があり、同じゴールを目指していることがわかりました。欲を言ってしまえば、2つのツールが合体したツールが最適だと言えます。エンゲージメントドットワークスでは、人同士のつながりの強化にはつながりますが、プロジェクトやタスク管理は違うツールを使わなくてはいけません。チームハックでは、簡単に管理はできる上、コミュニケーションもとることは可能だが、人とのつながりは薄いように思えます。なので、その2つを一括管理できるようなツールを開発できれば、多様な状況にも対応でき、コンフリクトが生まれづらい、万人が使えるツールになるのではないかと考えました。どちらのツールもぜひ試してみてください。

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