Amazonビジネス書大賞2019 受賞作発表!2019年度中に読みたいビジネス書まとめ

  • 2020年1月31日
  • 2020年1月30日
  • その他
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先日Amazonのサイト上で発表された「Amazonビジネス書大賞2019」。今回はその内容をもとに、ビジネスパーソンが2019年度中に読んでおきたいビジネス書を紹介します。

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Amazonビジネス書大賞とは

1年間を代表するビジネス書を選出し、表彰するビジネス書アワードです。

「ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、出版業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本のビジネス界の発展に貢献する」ことを目的に、2009年10月に創設されました。

2010年に第1回を開催して以来、年に1度の開催を積み重ね、2019年には第10回を迎えました。ここ数年では、ビジネス書が出版業界を活性化している傾向があります。ビジネス書が社会現象となり、各種メディアで取り上げられる事例も増加中です。

なお、この賞におけるビジネス書とは「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある本」と広く定義し、書籍の体裁やジャンルにはこだわらないとしています。賞の選考は、経営者、書店員、書評家、出版社、マスコミの代表と一般読者の投票によって進められます。

Amazonビジネス書大賞はビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとし、出版書店業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本のビジネス界の発展に貢献することを目指しているのだそうです。

※公式ページ(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5026826051)より引用・要約。

Amazonビジネス書大賞2019 受賞作&ノミネート作紹介

本屋の一角。

記念すべき第10回の開催となったAmazonビジネス書大賞2019には、あわせて8作品がノミネートされました。まずはこれら8作品のうちの5作品を見ていきましょう。残りの3作品については、のちほど「2019年度中に読みたいビジネス書まとめ」として紹介します。

1.【大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI VS. 教科書が読めない子供たち。

国立情報学研究所教授である新井紀子氏の著作が大賞を受賞しました。著者がAI開発のかたわらで行なった全国の中高生に対する読解力テスト。その結果をもとに、恐れるべきはAIの進化ではなく、子どもたちの読解力の衰えであると警鐘を鳴らしています。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492762396/

2.【読者賞】the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

the four GAFA。

ニューヨーク大学スターン経営大学院教授で、連続起業家としても有名なScott Galloway(スコット・ギャロウェイ)氏による著作。人々の生活を支配しているといえるほどに浸透した「the four(Google、Apple、Facebook、Amazon)」の実体に迫る1冊です。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492503021/

3.【ノミネート】1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

1分で話せ。

ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師を務める伊藤羊一氏が、プレゼンや対人コミュニケーションにおける秘訣をまとめた作品。孫正義氏も認めたというビジネスシーンで必要なメソッドが満載の1冊。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4797395230/

4.【ノミネート】日本再興戦略

日本再興戦略。

研究者、メディアアーティスト、実業家などさまざまな肩書きを持ち、「情熱大陸」出演で反響を呼んだ落合陽一氏の著作。テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4344032179/

5.【ノミネート】ホモ・デウス : テクノロジーとサピエンスの未来

ホモデウス。

世界1200万部突破の『サピエンス全史』著者、Yuval Noah Harari(ユヴァル・ノア・ハラリ)氏が戦慄の未来を予言。人類がどこからやってきたのかを示した『サピエンス全史』に対し、『ホモ・デウス』は人類がどこへ向かうのかを示す。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4309227368/

2019年度中に読みたいビジネス書まとめ

1冊の本。

Amazonビジネス書大賞2019で選出された書籍のなかには、ビジネスシーンで使えるノウハウが詰まったビジネス書も含まれています。今回は受賞作およびノミネート作のなかから、とくに参考にしたい3冊を「2019年度中に読みたいビジネス書」として紹介します。

1.【経営者賞】ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

ティール組織。

マッキンゼーで10年以上にわたり組織変革プロジェクトに携わったのち、エグゼクティブ・アドバイザー、コーチ、ファシリテーターとして独立したFrederic Laloux(フレデリック・ラルー)氏が新しい組織論についてまとめた1冊です。

著者は変化の激しい時代における組織のあり方を色で定義し、そのなかで新しいマネジメント手法を採用する組織のことを「進化型組織/ティール(青緑色)組織」と名づけました。

ティール組織はセルフ・マネジメント、全体性、存在目的の重視といったする独自の慣行を持ち、過去4つの組織体系とはまったく異なるパフォーマンスを発揮するとしています。自組織をより良くしていきたいと考えているビジネスパーソンが参考にできる1冊です。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4862762263/

2.【ノミネート】学びを結果に変えるアウトプット大全

アウトプット大全。

著者は精神科医で作家の樺沢紫苑(かばさわしおん)氏。書籍のなかでは1つのメッセージが一貫して伝えられています。それは「インプットするだけでは人は成長できない」ということです。

書籍やセミナーで新しいことを学んだとき、その内容を自分のものにするために最も重要なのは、それをアウトプットすることだと説明されています。そしてこの本には、そのための練習法まで具体的に記されています。

「自分の意見をうまく伝えたい」、「交渉や営業が得意になりたい」、「いいアイデアが浮かぶようになりたい」といった思いがあるなら、この本からアウトプットの重要性となにを意識すればいいのかを学べるはずです。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4801400558/

3.【ノミネート】ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

ビジネスフレームワーク図鑑。

企画立案のコンサルティングや研修・学習コンテンツの制作を行う、株式会社アンドが手がけた1冊。この書籍の特徴は収録されている膨大なフレームワークにあります。資料をまとめるとき、考えを整理したいとき、この本を開けばヒントをもらえるでしょう。

また、書籍内で紹介されているフレームワークはすべてPPT化されていて、購入者はインターネットからPPTデータをダウンロードすることができます。
(無料ダウンロード・要出版社ページでの会員登録)

書籍を読んで参考になったフレームワークをすぐさま活用できるので、個人としてだけでなく、チームや会社で購入することを検討してもよいでしょう。

<Amazonページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4798156914/

まとめ

今回はAmazonビジネス書大賞2019 受賞作およびノミネート作の紹介を行ないました。また、「2019年度中に読みたいビジネス書まとめ」のなかで紹介した3冊は、日々の仕事に活かせるヒントを得られるものをピックアップしています。

ビジネス書を読みたいという気持ちがあるのであれば、今回紹介した書籍のなかから選んでみてはいかがでしょうか。あなたにとって興味をひかれるものが1冊でも見つかれば幸いです。

今読むべきビジネス書籍。
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